Microsoft SharePoint は、コラボレーション プラットフォーム及びドキュメント リポジトリとして、重要なビジネス情報及び履歴を保持します。DocAve コンプライアンス Vault for SharePoint をお使い頂くことにより、履歴と監査データの保管、保持ポリシーの強制、コンプライアンスの徹底と共に、コンテンツを管理することが可能となります。また、DocAve コンプライアンス Vault for SharePoint では、アーカイブ コンテンツ全体に高度なタイムラインベースの検索を実行し、法的証拠、監査、及びレビューを検出出来ます。
すべてのAvePoint 製品と同様、DocAve コンプライアンス Vault for SharePoint ではMicrosoft に完全サポートされた手法および API のみを使用しています。
SharePoint をセキュアに保つ DocAve コンプライアンス Vault for SharePoint
DocAve コンプライアンス Vault for SharePoint をお使い頂くことにより、必要に応じて、SharePoint をコラボレーション プラットフォームとエンタープライズ レベルの履歴管理システムの両方として導入出来ます。
コラボレーション能力を損なうことなく SharePoint の履歴を適切に管理及び制御
すべてのメタデータ、利用状況レポート、および監査レポートを含む SharePoint 履歴のコピーが変更不可の形式で自動的に保存されます。 SharePoint の既存コンテンツへの変更または新規コンテンツは自動的にキャプチャされ、アーカイブが自動的に更新されます (手動による操作は必要ありません)。この処理は、エンドユーザー側の作業を中断することなく実行されます。
履歴の管理と保持に関するポリシー
各履歴情報に異なる保持ポリシーを設定出来ます。これらのポリシーは、アーカイブ コンテンツ全体に対して強制的に適用されます。これにより、必要な履歴のコピーの確実な保持、及び削除する必要のある履歴の確実な削除が可能です。
SharePoint コンテンツでの法的証拠、監査、及びレビューの検出
SharePoint コンテンツでの法的証拠、監査、及びレビューを検出します。高度な検索機能を使用すると、アーカイブタイムライン、キーワード、作成者、個別のメタデータ フィールド (カスタム フィールドを含む)、日付範囲、コンテンツタイプなどの様々な方法で、アーカイブを検索出来ます。 検索には、ランダムサンプリングを実行する機能、結果のアイテムにタグまたはコメントを追加する機能、レビューをさらに行うためにすべてのメタデータ及び監査情報と共にアイテムをエクスポートする機能があります。また、検索範囲及び検索条件を保存出来る為、定期的に検索を実行し、最も厳しいコンプライアンスも簡単に満たすことが出来ます。
DocAve コンプライアンス Vault for SharePoint は、コンプライアンスの要件を満たす為に、すべての SharePoint 履歴を長期保管出来る様に特別に設計されています。DocAve コンプライアンス Vault for SharePoint は、企業の SharePoint 履歴を簡単に検出及びレビュー出来る様にすることにより、適切な使用方法、企業管理、及びプライバシーに関する組織のポリシーと手順を執行及び監視出来る様にします。これは、エンド ユーザーによる SharePoint の使用を制限せず、また簡単でオープンなコラボレーションを損なうことなく実行されます。
DocAve コンプライアンス Vault for SharePoint に含まれる機能:
DocAve コンプライアンス Vault for SharePoint は、SharePoint 履歴を自動的にアーカイブして追跡することにより、キャプチャ及び追跡する情報、そしてアーカイブを常に最新の状態に保ちます。また、作成者、タイムスタンプ、バージョン履歴などのドキュメントのメタデータを保持することで、すべてのコンテンツがコンプライアンスを満たすようにします。コンプライアンスに不備があると、通常、厳しいペナルティを科せられ、刑事責任を問われることもあります。 DocAve コンプライアンス Vault for SharePoint をお使い頂くことにより、SharePoint を標準のドキュメント リポジトリとして自信を持って活用することが可能になります。
DocAve コンプライアンス Vault for SharePoint が提供するカスタマイズ可能なアーカイブ ルールを使用することで、管理者は以下を指定することが出来ます。
| アーカイブの対象 | SharePoint コンテンツを最小単位で選択出来ます。コンテンツ及びすべてのメタデータを自動的にアーカイブに組み込みながら、保持する監査の詳細レベル (ある場合) を指定することも可能です (アイテムの表示毎の監査や、イベント削除時のみ監査など)。 |
| 更新を実行するタイミング | SharePoint 生産環境への影響を最小限に抑えながら、データを取得及び転送する定期的なスケジュールを作成出来ます。 |
| アーカイブ データの保存期間 | 保持ポリシーを作成し、それらのポリシーを関連するコンテンツに適用出来ます。 |
| アーカイブの保存場所 | 指定されたネットワーク/ローカル/マッピング済みディスク ドライブ/論理ドライブ (選択したドライブ) にデータが書き込まれます。 |
| アーカイブの保存方法 | セキュリティ暗号化、圧縮、データ除外などのオプションを指定出来ます。 |
DocAve マネージャーのインターフェイスから、コンプライアンスを適用したい SharePoint サイト及びコンテンツに対して DocAve コンプライアンス Vault for SharePoint をお使い頂けます。通常、これらはドキュメント ワークスペース、チーム サイト、または 個人用サイトとなりますが、SharePoint 環境内のいかなるコンテンツも選択することが出来ます。
また、DocAve クライアントは、アーカイブの対象としてユーザーが選択した情報を取得し、その情報を DocAve メディア サーバーに送信します。DocAve メディア サーバー(ネットワークの 任意の場所にインストール出来るソフトウェア コンポーネント) は、 アーカイブを作成し、アーカイブ データとデータ ストアを管理します。 DocAve メディア サーバーは、中央配置だけでなく、分散配置も可能です。 お客様の多くは、地理的に離れているそれぞれの SharePoint 環境に 1 台の DocAve メディア サーバーをインストールし、さらに特定の場所に DocAve メディア サーバーを追加することにより、パフォーマンスを拡張しています。
DocAve クライアントは、SharePoint を確認してアーカイブ対象の新しいアイテムまたは更新を探し、その情報を、DocAve マネージャーでユーザーが 指定したスケジュールに従い定期的に DocAve メディア サーバーに送信します。 DocAve マネージャー インターフェイスを使用して、アーカイブの参照、検索、表示、及びエクスポートも可能です。DocAve マネージャー インターフェイスは、このような要求を適切な DocAve メディア サーバーに直接送信します。
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