DocAve スタンバイ センター
for SharePoint

  • 1 - クリックでのフェールオーバー
  • 常時スタンバイ可能なデータベースを保持
  • ビジネス継続性を維持

Microsoft SharePoint を運用する上で、高可用性は必須の管理要素です。ミッション クリティカルなコンテンツへの継続したアクセスは、スケジュールの有無を問わずに、システムのダウンタイムによる影響を大幅に軽減します。事実、米国国立公文書館によると、障害により 10 日間以上データ センターが機能しなかった企業のうち、50% が即時破産を申請しています。

DocAve スタンバイ センター for SharePoint は、Microsoft SharePoint 製品及びテクノロジー用に設計された、”スイッチ 1 つ” で障害を復旧できる業界初のツールです。お客様は SharePoint のウォームスタンバイ環境に迅速にアクセスし、簡単に実装及び使用出来ます。

すべてのAvePoint 製品と同様、DocAve スタンバイ センター for SharePoint ではMicrosoft に完全サポートされた手法および API のみを使用しています。

DocAve スタンバイ センター for SharePoint の主な利点

障害発生中の業務の継続性を保証

スタンバイ環境にどこからでも直ちに切り替えることができ、DNS を変更するだけでユーザーを迅速にリダイレクト出来る為、障害発生時でもダウンタイムがほとんど発生しません。ハードウェアの一般的障害、または大規模な障害を問わず、すべてのユーザーが SharePoint サイトに直ちにアクセスできます。

潜在的なデータ損失を最小限に抑え、生産性への影響を軽減

定期的な同期により、SharePoint 環境のミラーリングを実現しています。通常、この処理はエンド ユーザーには完全なシームレスで実行されます。

ニーズに合わせた障害復旧計画を実現

DocAve スタンバイ センター for SharePoint の実装には特別なハードウェアは不要です。スタンバイ環境に複製するコンテンツデータベースは、ビジネスの重要性やその他の基準に応じて選択出来ます。距離的な要件に縛られないため、世界中のあらゆる場所のデータセンターにスタンバイ環境を導入することが出来ます。

Share Point 環境に対するエンドユーザーの信頼性を保証

インフラストラクチャが 1 時間停止すると、容認出来ない様な生産性の損失を招く可能性があります。SharePoint では、そのインフラストラクチャの多様性が原因となり、他のプラットフォームでは一般的な生産性の損失方法を使用出来ません。DocAve をお使い頂くことにより、ダウンタイムを数分に抑え、最も厳しい SLA を満たすことも可能です。

DocAve が SLA 要件を満たす上で優れている理由はこちらをご参照ください。

DocAve スタンバイ センター for SharePoint の技術概要

エンタープライズ レベルの障害復旧ソリューションである DocAve スタンバイ センター for SharePoint をお使い頂くことにより、SharePoint 環境へのアクセスを確実に継続出来ます。

DocAve スタンバイ センター for SharePoint の機能:

  • オプションのオフライン同期により、単層ファイル経由でスタンバイ サーバーとコンテンツを同期させることが出来ます。
  • グラフィカルなダッシュボードには、全コンテンツ データベースの同期ジョブのステータスが表示されます。
  • DNS の変更だけでスタンバイ環境に即座に切り替え、またコマンド ラインからアクセスの出来るカスタマイズ可能なフェイルオーバー プランを作成することでダウンタイムを最小限に抑えます。
  • スタンバイ環境に SharePoint を複製することにより、迅速な “切り替え” を実現し、ダウンタイムを最小限に抑えることが出来ますす。複製はリアルタイムで連続実行出来るほか、Web アプリケーションまたはコンテンツ データベース毎に定期的に実行することも可能です。
  • エンタープライズ レベルのデータパケット毎の耐障害性により、ノイズ過多のネットワークでも信頼性の高い完全な再現性を持つデータが複製されます。複製が失敗した場合でも、正常な転送が行われた最新の時点から再開される為、それまでの作業が失われる心配はありません。
  • 業界標準の SQL ミラーリングまたはログ送信による、完全または増分複製に対応しています。
  • 圧縮及びスロットル制御のオプション設定により、ネットワーク トラフィックを制御し、低帯域幅の複製を拡張出来ます。
  • DocAve プラットフォームとの完全な統合により、”どこからでもアクセス出来る” 1 つの Web インターフェイスを使用して、複数の SharePoint サーバー間のスケジューリング、監視、および管理の各タスクを集中管理出来ます。
  • ユーザー フレンドリーな GUI では、スケジュールのプラン時に SharePoint 特化のツリー モードを表示し、障害復旧中は “クリック 1 回” でスタンバイ環境を “オンライン” に切り替えることが出来ます。
  • SQL ミラーリング機能による DocAve バックアップ&リカバリーとの連携で、より確実な障害復旧ソリューションが構築できます。

DocAve スタンバイ センター for SharePoint は、次の各レベルの障害にリアルタイムで対応することによりダウンタイムを最小化します。

  • SQL サーバー
  • 仮想サーバー
  • コンテンツ データベース

DocAve スタンバイ センター for SharePoint は以下に対応しています。

  • SharePoint 2010
  • Microsoft Office SharePoint Server (MOSS) 2007
  • Microsoft Windows SharePoint Services (WSS) v.3.0
  • SharePoint Portal Server (SPS) 2003
  • Microsoft Windows SharePoint Services (WSS) v.2.0

注意:現在、DocAve v5 は SharePOint 2010 、MOSS 2007 および WSS v3 のみに対応しています。 SPS 2003 および WSS v2 については、DocAve 4.5 をお使いください。

表示と比較: DocAve スタンバイ センター for SharePoint vs. SQL ミラーリング

DocAve スタンバイ センター for SharePoint のリソース

AvePoint Essential Guide

ソリューション ブリーフ:

SharePoint High Availability Product Brochures

製品カタログ:

SharePoint High Availability User Guides