DocAve バイナリ ストアの使用により、SharePoint SQL サーバーの容量を最大で 95% 削減することができます。DocAve バイナリー ストア for SharePoint では BLOB (バイナリー ファイル) を SQL 内に保存せずに、ファイル ベースのストレージへ直接オフロードすることでSQL データベースのリソースを最大限に活用し、コストを節約します。Microsoft 外部 BLOB ストレージ (EBS) やリモート BLOB ストレージ (RBS) インターフェイスを活用し、DocAve バイナリ ストアはエンドユーザーによる真のシームレスな使用を実現します。
また、業界唯一の統合プラットフォームである DocAve を使用することで、管理者は外部化したコンテンツにおいてもシームレスな管理や保護が可能になります。
本ツールは DocAve アーカイバや DocAve コネクタと同様に DocAve ストレージ最適化シリーズの1つです。AvePoint では本シリーズのサービスおよびサポートを提供しています。
SQL Server などのデータベースでは一般的に、比較的小さいサイズのデータを扱います。そのため BLOB のような大きいサイズのデータは SQL データベースには不向きなのです。
BLOB は、一般的な組織で使用されている SharePoint 内データの実に 95% 以上を占めます。このような状態では SharePoint SQL リソース内の余裕はなくなり、強みであるコラボレーティブなデータ操作やクエリの能力が制限されてしまいます。
SQL Server のライセンスはファイル ストレージと比較すると非常に高額です。コスト面で考えれば、最も良い方法は BLOB コンテンツを外部のファイル ストレージに移し、SharePoint を通してこの BLOB にアクセスする、という形です。 これを実現するためには、管理者は以下の選択肢から1つを選ぶ必要があります。
DocAve バイナリ ストアは、すべての BLOB を SQL Server データベースから解放することで SharePoint の本来の能力を引き出します。これにより SQL Server リソースが最適な形で活用でき、データベース費用を最小に抑えることが可能になるのです。
What can extending SharePoint data off of the Content Database do for your organization? Well, it delivers a whole host of benefits, from increased platform performance to significant database cost savings. The table below lists out some of the benefits of using the FREE DocAve Extender to manage your SharePoint BLOB content.
Capabilities | SharePoint without DocAve Extender | SharePoint with DocAve Extender |
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Extend BLOBS in both SharePoint 2007 and 2010 | NO | YES | DocAve Extender fully supports WSSv3, MOSS 2007, SharePoint Foundation, and SharePoint Server 2010 |
Encrypt your BLOB content | NO | YES | Up to 256 bit |
Compress your BLOB content | NO | YES |
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Leverage SharePoint management and search on extended BLOB content | NO | YES | All SharePoint management and search functionality (including FAST search)
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| Keep BLOB content fully protected and manageable via 3rd party solutions | NO (SharePoint's native site collection backup and site/list exprt supports most RBS providers, including SQL FILESTREAM. However, native platform backup and recovery operations only support SQL FILESTREAM, other RBS providers are not fully supported.) | YES | With DocAve, Administrators have the option to also include BLOB content in standard backup and restore, and content management operations. |
Store SharePoint BLOB content on SAN and NAS storage | NO | YES | With DocAve your BLOB content can reside on any network addressable logical device |
Store BLOBs on WORM-compliant Devices | NO | YES | Full support for EMC Centera |
| Leverage multiple storage devices (SAN, NAS, WORM, Cloud) for BLOBs depending on customizable Storage Policies | NO | YES | As DocAve Extender leverages the DocAve Platform's Media Service, BLOB content can reside on any network addressable device, and various devices can be used per storage profile. |
Delete BLOB via SharePoint | NO | YES | Optional “Delayed Deletion” allows for BLOB removal via SharePoint interface |
SQL ストレージ リソースの効果的な管理でプラットフォームのパフォーマンスを最大限に活用
バイナリー ファイルを SQL データベースに保管することなく、代わりにファイルベース ストレージへと直接オフロードします。これにより、パフォーマンス低下や管理コスト増加の原因となる大容量ファイルによる負荷が大幅に軽減されます。
SharePoint のドキュメント管理やメディア表示機能をすべて活用
ファイルベース ストレージへ保管されたコンテンツは、ワークフロー、通知、検索、カスタム コンテンツ タイプ、メタデータ タグ機能、そして権限管理など SharePoint 管理機能がすべてサポートされます。
エンド ユーザーにとってシームレスな機能
エンドユーザー視点からは、SQL に存在する SharePoint コンテンツと、DocAve バイナリー ストア for SharePoint 経由にてファイルベース ストレージへオフロードされたコンテンツの違いを感じることなく操作が出来ます。
BLOB 外部化により管理作業をシンプルに
一般的な BLOB 外部化ソリューションでは主にデータ保護・管理機能を備えていますが、SharePoint 管理業界では唯一となる統合型プラットフォームである DocAve を使用すれば、標準データ保護およびコンテンツ管理作業の対象としてオフロード済み BLOB コンテンツを処理することも可能になります。
包括的なサポート:
DocAve バイナリー ストア for SharePoint は、Microsoft の BLOB API を使用してセキュア且つ完全忠実に BLOB (Binary Large Object)を階層ストレージへとオフロードします。ファイルベース ストレージへのコンテンツ移動時にメタデータが失われることはありません。
フル機能コンテンツ:
DocAve バイナリー ストア for SharePoint 経由でファイルベース ストレージへとオフロードされたコンテンツは、 SQL データベースに存在するデータのように表示され、バージョン管理、ワークフロー、通知など、SharePoint のドキュメント管理機能をすべて使用出来ます。
ファイル サイズを基にした自動オフロードを管理者が定義:
どの BLOB ファイルをファイルベース ストレージへ移動させるかをファイル サイズで判断します。DocAve バイナリー ストレージ for SharePoint をお使い頂くと、Microsoft の BLOB ストレージ API を呼び出し、SharePoint へアップロードされるコンテンツを SQL コンテンツ データベースへ送信するか、ファイルベース ストレージへ送信するかを自動的に判断します。
すべてのネットワーク ファイルシェア、FTP システム、クラウド ストレージシステムにコンテンツを転送:
ファイルシェア、FTP システム、またはクラウド ベースのストレージ システム(Rackspace、Amazon、Microsoft を含む)へ直接オフロードします。
SharePoint 検索とのシームレスな統合:
ファイルベース ストレージに保管されたデータはすべて、全文検索機能など SharePoint のネイティブ機能だけではなく、SharePoint API を活用するその他の検索ツールへと統合されています。
カスタム メタデータおよび列情報の包括的なサポート:
DocAve バイナリー ストア for SharePoint 経由でファイルベース ストレージへと送信されたコンテンツはすべて、SharePoint の標準およびカスタムのメタデータ フィールドすべてに対応しており、またカスタム列を追加することが可能です。
統合された権限管理:
ファイルベース ストレージに保管されたコンテンツのセキュリティや権限は、完全に SharePoint 権限管理と統合されています。 固有、または継承された権限は、SharePoint の SQL データベースに直接存在しているかのように、オフロードされたコンテンツへと委譲されます。
Office アプリケーション クライアントおよびサードパーティ製品との完全な互換性:
オフロードされたコンテンツは、コンテンツがまるで SharePoint の SQL データベースに存在するかのように Office アプリケーション、またはサードパーティ製品から直接表示・編集することが出来ます。
海外導入事例:
製品カタログ:

ホワイト ペーパー:
(英語)
(英語)
(英語)
(英語) eガイド:
This eGuide by Don Jones reviews the major limitations of native storage options within SharePoint and discusses the goals necessary for implementing scalable storage optimization solutions.
This eGuide by Satish Jakka discusses options for ridding SharePoint's SQL database of Binary Large Objects (BLOB's) to siginificantly decrease database costs and improve content lifecycle management in SharePoint.
ユーザーガイド: