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【海外導入事例】 SharePoint 2007 から 2016 までひとっ跳び! 直接移行で最新版 SharePoint 環境に移行した事例のご紹介

By: AvePoint

server本シリーズでは、AvePoint の世界の顧客にスポットを当て、Office 365、SharePoint データの移行・運用管理・保護に取り組んでいる海外の導入事例をご紹介します。

今回は、SharePoint 最新バージョンへの移行という一大プロジェクトに直面し、「直接移行をどうしよう」 というお悩みを抱えていた保険会社が、DocAve 移行ツールの直接移行機能を活用し、プロジェクトの所要時間と手間を大幅に縮小することに成功した事例をご紹介いたします。

LL Global

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米国コネチカット州に拠点を置き、64 ヵ国で事業を生命保険・ファイナンシャル サービスを展開する LL Global, Inc. は、「SharePoint 2007 から 2016 への直接移行をどう進めるか」 という大問題に直面していました。

SharePoint オンプレミス最新版である SharePoint 2016 にネイティブ機能のみを使って直接移行できるのは、ひとつ前のバージョンである SharePoint 2013 のみです。

しかし、多くの企業では SharePoint 2010・2007 がまだ使用されており、効率のよい移行プロジェクトの実施をしばしば困難なものとしています。

さらに、本日 2017 年 10 月 10 日をもって、SharePoint Server 2007 の延長サポート期間が終了し、セキュリティ更新プログラムや有償サポートを含むすべてのサポートが受けられなくなるため、セキュリティ上の危険性が懸念され、速やかな対策が必要となります。

これにともない、同社では以下のような問題が起きていました。
・移行に割くリソース・知識を持ったメンバーの不在
・新環境移行にともなう、ユーザー利活用率低下の懸念 (新環境も旧環境と同じような使用感にしたい)
・SharePoint に関する知識の欠如
・移行に伴うデータロスへの懸念

【ソリューション: AvePoint の移行ツールでバージョン間直接移行】

blogAvePoint の移行ツールでは、SharePoint 2007 から 2016、もしくは Office 365 への直接移行が可能になるため、時間と手間の大幅な短縮が期待できます。

LL Global では、AvePoint のコンサルティング サービスと移行ツールの利用により、自社のニーズにマッチした形で SharePoint 2016 環境への移行を実行することができたばかりでなく、移行にかかる時間と費用を大幅に削減することに成功し、社内の負担も最小限に抑制することができました。

【導入効果】

  • SharePoint 2007 から 2016 への直接移行により、IT 部門への負担を軽減
  • すべてのコンテンツを、付加情報 (メタデータ・権限等) を失うことなくレガシー環境から新環境に移行。コンテンツ移行は週末にスケジュール設定して実行、エンド ユーザーからのアクセス継続性を維持
  • SharePoint 2016 マスター ページ テンプレートを作成、旧環境の使用感を新環境でも維持

◎SharePoint 移行製品カタログ:
http://avepoint.co.jp/assets/pdf/doc6/DocAve_Migrators_for_SharePoint_Migration.pdf
◎SharePoint 2016 移行準備ガイド: http://avepoint.co.jp/sharepoint-2016-readiness-guide/

◎移行ツール等に関する詳細については、こちら からお問い合わせいただけます。