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【速報】 AvePoint @ Microsoft Ignite 2017! 第 3 日目レポート: Office 365 Groups、そしてコラボレーションの未来

2017年9月29日
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※この記事は、2017 年 9 月 28 日に 米国 AvePoint のブログに掲載された “#MSIgnite Day 3 Highlights: Collaboration and #Office365Groups” の編訳となります。

【Ignite 2017 のメイン テーマは、チームワークとコラボレーション】

Microsoft Ignite 2017 会場からのレポートも 3 日目を迎えました。(1 日目の様子は こちら から、2 日目の様子は こちら から)

ここまでの会場・プレゼンテーション・セッションの様子や内容を振り返ると、今回の Ignite の最重要テーマが 「チームワーク」 と 「コラボレーション」 であることが非常に鮮明になってきます。

Microsoft 365 は、効率的に仕事をこなすために利用できるツールが数多く揃った大規模なツールセットとして考えることができます。また Microsoft Teams は、共同で仕事に取り組む頻度が高い特定のユーザー集団が利用できるワークプレースとして定義することができます。

では、Office 365 が提供する数あるコミュニケーション ツールをどのように利用すれば、チームワークを最大化しながら仕事を進めることが可能になるのでしょうか? 各ツールの性質を、以下の表にまとめてみました。

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表1: Microsoft 365 各ツールの基本的な用途

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【Office 365 Groups の今後・新機能とロードマップ】

3 日目を迎えた Ignite のセッションでは、Office 365 Groups に新しく追加される運用管理機能についての発表が満載でした。Microsoft が公開したロードマップには、以下の項目が含まれていました。すべてプレビュー段階、もしくは開発の段階であることに留意してください。

グループ命名ポリシー: (すべてのアプリに適用) グループ名が、組織の命名スキームに沿ったものとなる環境を維持することが可能になります。特定のストリングや、Azure Active Directory のアトリビュートをプレフィックスやサフィックスとして利用することができます。また、ブロックする単語をカスタマイズすることも可能です。
グループ失効ポリシー: 作成されてから一定期間以上が経過したグループに対して自動失効ポリシーを適用することが可能になります。失効したグループは、失効から 30 日以内にリストア操作を実行すれば、リストアすることが可能です。グループの所有者には、グループに対してアクションを取ることを促す通知が送信されます。
グループのソフト デリート & リストア: 削除されたグループ、およびグループで管理していたアプリは、最長で 30 日間保存されるようになります。削除後にリストアする場合は、Exchange の管理センターもしくはPowerShell で実行することが可能です。
グループへのゲスト アクセス: ファイアウォールの外からでも安全にコラボレーションを実践することが可能になります。

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◎Microsoft Ignite 2017 公式ページ: https://www.microsoft.com/en-us/ignite/default.aspx

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