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【CEO ブログ】 Microsoft WPC 2015 を振り返って印象的だった 5 つのこと

By: TJ

このブログ記事は本社 AvePoint Inc. の Co-CEO 兼 Co-Founder Dr. Tianyi (TJ) Jiang が公開した記事(原題 ”My 5 Key Takeaways from Microsoft Worldwide Partner Conference 2015 #WPC15”)の抄訳版です。

WPC 2015 は、キーノートやセッションが印象的であったのはもちろんのこと、Microsoft・パートナー企業の皆様にお会いすることができた貴重な機会となりました。今回は、WPC 2015 を振り返って印象的だった 5 つのポイントについて、皆さんにお伝えしたく思います。

Microsoft is back!:

今回の WPC は、生産性やビジネス インテリジェンス (BI)、クラウドおよびハイブリッド クラウド、そしてモバイルに対応するクロス プラットフォーム アプローチなどに向け、 Microsoft が舵を切ったことがはっきりとわかる雰囲気に満ちていました。これは、Microsoft の目標が独創的なゴールの達成、そしてイノベーションに向いたことの証左であるといえると感じます。

Microsoft の CEO であるサティア・ナデラ氏 が WPC 2015 で打ち出した 「生産性とビジネス プロセスを変革する」 という方向に進む上で、AvePoint は最良のパートナーとして同社と連携することができる:

キーノート スピーチの場で、Microsoft の CEO であるサティア・ナデラ (Satya Nadella) 氏は、コミュニケーション・会議とコラボレーション・コンテンツ生成・ファイル共有とコンテンツ管理・ビジネス アプリの各分野で、生産性に特化した方向性を採っていくと明言しました。これは、我々 AvePoint の目標であり、近年お客様やパートナー企業の方々に向けて発信してきたメッセージである、「データの誕生から消去まで、ライフサイクルを通じての情報管理」 と完全に方向性を一にするものです。

Microsoft は、SharePoint を生産性向上戦略の重要なキーとして捉えている:

Microsoft がどの程度 SharePoint にコミットしているかについてはさまざまな疑問が飛び交っていましたが、WPC ではかなりの時間と労力を使い、コラボレーション戦略の中での SharePoint の位置付けが再確認されていました。また、ビジネス プロダクティビティの側面からは、「どこからでも情報にアクセスしたいが、コンテンツに対するコントロールとガバナンスはしっかりと確保したい」 という組織の要望に応える形で、ハイブリッド クラウドを中心としたストーリーが展開されており、Microsoft がハイブリッド クラウドを最重要視していることは明白でした。AvePoint はこのMicrosoft の方向性に寄り添い、組織のコラボレーション力強化と生産性向上のため、データ サイロを縦断して実行できる情報管理のためにハイブリッド クラウドを活用するための投資に注力していきます。

AvePoint の戦略 「Microsoft とパートナー企業に信頼されるアドバイザーとなる」 は有効に作用している:

去年は Public Safety and National Security” (国家安全保障) 部門で、今年は Collaboration & Content (コラボレーションおよびコンテンツ) 部門で、2 年連続となる Microsoft Partner of the Year を受賞した AvePoint を率いる CEO として、我々の方向性は Microsoft と合致するものだとの認識をさらに強くしました。

Microsoft Worldwide Partner Conference 2015

Microsoft CEO Satya Nadella と AvePoint Co-CEO 兼 Co-Founder Dr. Tianyi (TJ) Jiang

Microsoft は、近年なかったほどの激しい攻勢をかけてきている:

数多くのキーノートや講演が展開された WPC でしたが、特に印象深かったのが、Microsoft の最高執行責任者 (COO) であるケビン・ターナー (Kevin Turner) 氏による、FY 2018 に 200 億米ドルの年間クラウド ランレートを達成することを目標に掲げた、FY 2016 の攻勢計画についての講演でした。当社でも、既にクラウド関連サービスや製品への引き合いに上昇傾向がみられます。Microsoft との緊密な連携、そして同社からのサポートにより、AvePoint もさらに広くサービスを展開していきたいと考えています。

■  AvePoint は、Microsoft CityNext イニシアティブの ソリューションパートナーでもあります。Microsoft テクノロジーと自社製品を連携させた提供ソリューションとして、「住民総合相談窓口」「タウンミーティング」「行政業務向けモバイル サービス」「全庁ポータル」などを展開しています。