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法務とコラボレーション

By: M

法務とコラボレーション

こんにちは。法務を担当している M です。

主に当社製品およびサービスの契約の審査を担当しています。趣味は海外ドラマを見ることで、刑事ドラマやサスペンスを中心に見ています。今は週に 5 ~ 6 本録画していまして、見る時間がなかなかありません。年末年始に向けて 「シリーズ一挙放送」 とかありますので、連休は 1 日テレビにかじりつくことになるのでしょうか。

※社内コラボレーション

他の方も書かれていましたが、文系出身&開発者ではないとはいえ、IT 企業で製品や技術に関して無関係でいることはできません。実際のビジネスと異なる契約書を締結しても意味が無いので、製品に関する事柄はもちろん、自社が何を目的にどのようなサービスを提供するのか、何を成果物とするのか等を理解したうえで契約書を作ることが求められます。

過去にソフトウェアの会社に勤務したことはあるのですが、会社が変われば製品、契約書、会社のポリシーすべてが変わるので、過去の経験や知識に頼るのみではなく、この会社における今までのビジネスのやり方、ビジネスに関する社内ポリシー、ライセンスモデル等新しいことを学びつつ仕事をすることが必要になります。

また、法務部門は遠い存在であってはいけない、と考えていますので、誰かが席に話をしに来るのを待つのではなく、フットワーク軽く自ら営業や技術の方々と取引の詳細やどう進めていくかを質問しディスカッションすることも大事だと思う次第です。まさに社内コラボレーションですね。

ところで、当社は本社が米国にありますので、ご経験されている方も多いかと思いますが、契約書に関する慣習を含め日本に関する様々な事項を本社に伝える役割も果たさなければなりません。この点についても社内コラボレーションが必須で、日本の商慣習、日本の契約書のスタイル、お客様との関係性を説明し、これを踏まえたうえでどう会社として判断をするか日々本社と協議を行っています。

当社がパートナー企業様とともにコラボレーションを推進できるよう、そしてお客様が安心して当社の支援を受けられるよう、ビジネスを後方からガッチリ支える存在ありたいと思っています。

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