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Office 365 – SharePoint Online のデータバックアップを 1 営業日以内に実現:海外導入事例

By: 中村

業務スピードをアップし、ビジネスを加速させるために、業務基盤をクラウドに切り替えるトレンドが世界中で進行しています。社内の情報共有についても、従来のレガシーシステムから Microsoft Office 365 を始めとするクラウドサービスへ切り替える組織が増えています。

オーストラリア・タスマニア州のクリケット運営団体 「Cricket Tasmania」 は、長年 IBM Lotus Notes/Domino を利用してイントラネットで職員同士のコラボレーションを行っていました。しかし、プラットフォームの開発者の確保が難しい・職員のトレーニングコストが高いなどを理由に、Microsoft Office 365 の導入を決定し、SharePoint Online 上にイントラネット・カレンダー・ワーフフロー・ニュース掲示板などのリソースを置き、コラボレーションを開始しました。

SharePoint Online のデータバックアップが課題に

運用に際し、Cricket Tasmania の ICT 部門は、Office 365 のデータバックアップという課題に直面しました。ユーザーが誤ってデータを消してしまった場合、一定期間を過ぎると復旧できないなどの問題がありました。業務への影響を最小限に抑制し、ユーザーの利便性を維持するために、追加の Office 365 のデータバックアップ・データ復旧の対策が必要と判断しました。当時、オンサイトで使用していた磁気テープ式のバックアップ ソリューションの使用を中止し、システムのメンテナンスに必要となっていた人件費を削減する計画もあり、クラウドベースのバックアップ ソリューションを求めていました。

追加のSaaSソリューションで SharePoint Online の運用管理がスムーズに

Cricket Tasmania は最終的に AvePoint の DocAve Online を導入し、Office 365 データバックアップ・復旧問題を解決しました。

  • DocAve Online の最小単位のバックアップ & 復旧機能を使用することにより、ユーザーが誤って消去してしまった重要ファイルを、1 営業日以内に回復できるようになった
  • SaaS (Software-as-a-Service) プラットフォームである DocAve Online の活用で、Office 365 に対する管理・バックアップ・再構築・同期・レポーティングを行えるようになった
  • ビジネス コンテンツをクラウド上にバックアップ・アーカイブすることで、古い磁気テープ式のストレージ システムを廃止することができた。これにより、年間約 3,000 オーストラリアドル (日本円約30万円) のコスト削減につながった
  • SharePoint Online の権限管理タスクを、SharePoint Online のデフォルト機能を使用する場合に比べて、約 10 倍速く実行することができた

Cricket Tasmania の導入事例全文はこちらでご覧になれます。
DocAve Online の詳細 はAvePoint の製品ページをご覧ください。

AvePoint は、世界 13,000 社以上の組織を対象に、Office 365 などの情報共有基盤を使ったコラボレーションを支援しています。海外の様々なビジネス要件に対応してきた豊富なナレッジをベースに、国内のお客様のコラボレーションを支援しています。