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Ignite the Tour 体験記: アムステルダムで Microsoft テクノロジーの最先端・トレンドに触れる

By: miho.inagaki

【日本から Ignite the Tour に参加してきました!】

ignitethetour2019_mihoI皆様こんにちは、AvePoint Japan デリバリー チームの稲垣です。

先日、デリバリーを担当しているグローバル規模サービス設計プロジェクトの一環として、一週間ほどオランダ・アムステルダムに滞在する機会を得ました。

滞在期間の終わりに、Microsoft テクノロジーの最先端・トレンドのショーケース・カンファレンスである Ignite the Tour がアムステルダム・RAI で開催され、大変幸運にも AvePoint ベネルクスのメンバーに帯同して、カンファレンスに参加する機会を得ることができました。

今回の記事では、直接見聞きしてきた欧州での Microsoft テクノロジー トレンド、そして Ignite the Tour の様子を、写真とともにご紹介したいと思います。

【Ignite The Tour とは?】

2017 年 Ignite の模様

本題に入る前に、あれ、Ignite って何? という読者の方に向けて、簡単な説明をさせていただきます。

Microsoft Ignite (マイクロソフト イグナイト) とは、以前は TechEd という名前で知られていた開発者・IT プロ向けの、Microsoft による年次カンファレンスです。

会場では Microsoft に所属するメンバーの他、Microsoft 技術のエキスパート・MVP をはじめとする関係者が集い、各種セッションやパネル ディスカッションなどが行われます。

TechED から Ignite に改称された 2015 年からは年に一度、米国で開催されていましたが、2018 年の後半から 2019 年にかけて Ignite the Tour という名称で、全世界各都市で開催されています。

【AvePoint も Ignite で大活躍】

ignitethetour2019_wall

一番上にAvePoint の名前が!

Microsoft クラウド技術のエキスパートを自負する AvePoint ももちろん毎年参加し、CMO (マーケティング最高責任者) である Dux Raymond Sy をはじめとするメンバーが毎回登壇しています。

そして史上初の試みとなる Ignite the Tour でも、AvePoint はグローバル プラチナ スポンサーに名を連ねています。

私の参加したアムステルダムの回にも、欧州を中心に北米・アジア太平洋などの各地域からメンバーが参加し、2 名が登壇するとともに、のべ 15 名がブースでお客様をお出迎えしました。

【欧州でも Microsoft Teams は話題の中心】

ブースでは、AvePoint の提供する Office 365 移行・データ保護・運用管理対応クラウド ツールを中心としたソリューション をご紹介しました。

日本と同様、Microsoft Teams への注目度・人気は強く、「利活用が進まないのはどうすればいいか」「エンドユーザー管理に困っている」 など、日本でもよく頂戴するご質問をたくさんいただきました。

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クラウドだけではなく SharePoint Server 2019 関係のご質問もたくさんいただき (既に導入済の方もたくさんいらしたことに驚きました)、壁面パネルでは GDPR がかなり目立つ位置に据えられているなど、日本との違いを感じました。

Ignitethetour2019_booth01日本と違うといえば、ブースを訪ねてくださる方々に 「ノベルティをください」 とはっきりお願いされることにも驚きました!

ブースでは、オリジナル T シャツ (写真でメンバーが着用しているものの色違い) やステッカーなどを配布したのですが、開口一番 「Tシャツください」 と言われることも多く、あっという間になくなってしまいました (笑)。

在欧州メンバーをはじめ、グローバルの AvePoint メンバーもとてもフレンドリーで、日本から参加した私を仲間としてあたたかく迎えてくれたことも印象的でした。

既に様々なプロジェクトや社内ソーシャルの Yammer などで交流があったメンバーも多く、すぐに話が弾み、積極的に参加しておいてよかったと思うことしきりでした。

【Teams はセッションでも大人気! 公共自治体ソリューションも!】

Ignitethetour2019_teams会場では、オープン シアター形式のスペース・100 人程度収容の個室などで同時並行的にセッションが開催されていましたが、こちらでも Microsoft Teams 人気にはすさまじいものがありました。

Teams とつけば人が来る! ほどの大人気ぶりや、スライドが切り替わるたびに写真のフラッシュがあちこちで光るほどの、参加者の方の真面目さにも圧倒されました。

Teams 以外にも、現在ヴァージニア州リッチモンドで実際に使用されている AvePoint の公共自治体向けソリューション・Citizen Services に関するセッションも開催しました。

IgnitetheTour_citizen01Citizen Services は、スマートフォンやタブレット等から市民による 「落書きを消して」「街灯が壊れているので修繕して」 等のリクエストを受け付け、タスク管理までを一括して行うというソリューションです。

アプリケーションのダウンロード・インストール方法 (とっても簡単です) から、サービス テンプレートを使った簡単な設定方法、市民が写真を撮影してリクエストをアップロードする様子までをデモンストレーションしたのですが、終了後もたくさんのご質問をいただくなど、なかなか好評でした。

【技術とダイバーシティ】
ignitethetour_techdiversityアムステルダムで特に印象に残ったのが、「技術とダイバーシティ (多様性)」 に関するコーナーが設置されていたことでした。

多様性は、米国 Ignite でもトラックが必ず設けられているなど、ますます注目度が高まっているトピックのひとつです。

アムステルダム会場では、「Diversity Superpower」 と題された特設コーナーがあり、壁面にさまざまな色の丸形マグネットが貼り付けてあって、「自分をもっともよく表していると思うものをひとつ取ってください」 と書き添えられていました。私はオランダ語で 「平等」 と書かれた、赤のマグネットをゲットしました。

【おわりに・次回は日本でお会いしましょう!】

Ignite the Tour @ アムステルダムのレポートはいかがでしたか? AvePoint は今後もグローバルぐるみで、そして日本からも、さまざまなイベントに参加する予定です。お近くにお伺いする際には、是非ブースやセッションに遊びにいらしてくださいね。お待ちしています!

【オーランドで開催された 2018 年 Ignite の日本語まとめ記事はこちら】
キーワードは #techintensity! 速報・Microsoft Ignite 2018!
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投稿日: 2019年3月27日