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クラウドCRM は何を選ぶべき?統合型CRMアプリケーション Dynamics CRM Online のススメ

By: 中村

Dynamics CRM Online への移行

広報の中村です。
皆様の会社は クラウドCRM をご利用中でしょうか?
ガートナー社の 統計 によると、世界の CRM 市場は 2013 年に 2 兆円規模に達し、今後も成長が見込まれ、とりわけ CRM サービスの 50 % は SaaS になると予想しています。CRM システムと言えば、様々な会社から提供されていますが、グローバルでは、Salesforce、SAP、Oracle、Microsoft、IBM が主要ベンダーとなっています。AvePoint は、Microsoft 社のグローバルパートナーであるため、今回は Dynamics CRM について見ていきたいと思います。


Dynamics CRM とは

Microsoft 社は、「クラウドファースト・モバイルファースト」を 標ぼうし、クラウド 3 兄弟と呼ばれる「Dynamics CRM Online」 「Office 365」 「Microsoft Azure」 の事業を強化してきました。パブリック クラウド版の Dynamics CRM Online は、2015 年 3 月より日本国内のデータセンターより提供が開始され、データはバックアップデータを含めすべて国内で保持されるため、厳しい業界規制にも対応できるようになりました。日本マイクロソフト社によれば、世界で 42,500 社、440 万ユーザーでの 導入実績 があるといいます。


Dynamics CRM の特色

Salesforce と比較した場合の特徴は、Dynamics CRM は運用コストが割安であることが挙げられます。また、Salesforce 製品は業務機能別に異なる Edition が必要なのに対し、Dynamics CRM は、営業 (SFA)、マーケティング、カスタマーサービスの業務機能が一つにまとめられた統合 CRM アプリケーションとなっている点にも特徴があります。そのため CRM 上で、営業⇒マーケティング⇒保守サービスといったビジネスの PDCA サイクルを完結することができます。

Office 製品との高度な連携ができるのも Dynamics CRM の特色です。例えば、Dynamics CRM 上でエクセルライクなデータ集計ができたり、Skype for Business (旧Lync) との連携では、Dynamics CRM データに記載されている担当者名をクリックして、ダイレクトにコンタクトができたりします。また、Outlook をインターフェイスにして Dynamics CRM 上のデータを閲覧できたりします。これにより、アプリケーションを何度も切り替える手間もなくなり、営業社員の業務生産性を高めることができます。


Salesforce のヘビーユーザーだった AvePoint

弊社 AvePoint は以前 Salesforce のヘビーユーザーでしたが、顧客数・従業員数の増加に伴う運用コストの増加などの理由から、現在は Dynamics CRM Online に切り替えて、全社グローバルで使っております。弊社では移行作業を内製で行いました。当時の移行体験や導入・活用促進の取り組みがベースとなって開発されたのが、移行ツール AvePoint Migration Manager for Dynamics CRM  および Dynamics CRM の利活用促進ツールです。詳細は、過去のブログ記事 をご覧ください。


AvePoint の移行診断サービス

Salesforce から Dynamics CRM Online への移行を安心・安全に実行するには、事前のアセスメントが欠かせません。弊社では、Salesforce から Dynamics CRM Online への移行を以下の 3つ のフェーズで実施させていただいております。

今回、STEP 1 の移行診断サービスについて、6 月一杯の期間限定のキャンペーン 「Salesforce から Dynamics CRM 移行診断サービス無償キャンペーン」 をご用意いたしました。
現在の Salesforce のご利用状況および Dynamics CRM Online で実現したい業務などをヒアリングし、データの洗い出し、移行作業時のリスクの有無や、予想される移行作業期間などをフィードバックいたします。

Salesforce から Dynamics CRM 移行診断サービス無償キャンペーン の詳細やお問い合わせについては こちら をご覧ください。