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【イベントレポート】Office 365 検討中の方必見!SharePoint Online のスピーディな構築、スムーズな移行方法教えます

By: 須賀

Office 365 – SharePoint Online 導入セミナー

はじめまして。2015 年 9 月にパートナーセールスとして AvePoint に入社しました、営業の須賀です。12 月 2 日に東新宿のソフトバンク・テクノロジー様本社にて行われましたプライベートセミナー、「Office 365 検討中の方必見!SharePoint Online のスピーディな構築、スムーズな移行方法教えます!」 についてレポートします。

当日は Office 365 を導入中、もしくは導入予定/検討中である企業の IT 部門の方が多数、参加されました。

 

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ソフトバンク・テクノロジーは、SharePoint Online の導入を迅速化するOnePortal を紹介

本セミナーでは、はじめにソフトバンク・テクノロジーの鈴木様より 「はめて、使って、移行促進!型にはめる簡単導入!OnePortal だから使える!」 と題した Office 365 への移行ソリューションのご紹介がありました。

OnePortal」とは、SharePoint Online の社内ポータル・トップサイト・CEO メッセージ・部門サイト・プロジェクトサイトなどの展開を、テンプレートの活用により一括でできてしまう便利なソリューションなのだそうです。参加者の皆様も熱心に耳を傾けていました。


AvePoint からは、オンプレミス環境から SharePoint Online への移行時の課題と解決方法を解説

弊社 AvePoint Japan からは、ソリューション スペシャリストの近藤源太より、「クラウドへの移行を実現!~ Office 365 へのデータ移行 & Office 365 運用ノウハウのご紹介 ~ Office 365 成功事例に学ぶ SharePoint Online 活用ノウハウ」 というタイトルで、オンプレミス環境から SharePoint Online への移行時・運用段階で陥りやすい課題とその解決方法についてご説明しました。

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Office 365 – SharePoint Online の移行・運用管理・活用段階で生じる要件のズレ

昨今、企業のクラウド利用に対する意識的なハードルは、以前と比べるとかなり低くなってきており、Office 365、SharePoint Online の利用を開始する企業も増加傾向にあります。しかし、企業がオンプレミスで管理している情報資産を Office 365 へ移行しようとする段階では、「Office 365 の SLA では不十分」「旧システム同様の使い勝手にカスタマイズできない」など、企業がクラウドに求める要件とのズレが生じ、移行時・運用時の課題となることがよくあります。

1. コンプライアンス要件のズレ

  • 社内規程上、機密レベルの高い情報をクラウド環境に配置することが不可能な場合、ユーザーに Office 365 の利用を開放してしまうとコンプライアンス違反のリスクを抑えることができない

2. 運用要件のズレ

  • Office 365 を利用することで、バックアップなどの運用業務から解放される一方、SLA で定められた規定に縛られ、自社特有の運用要件を実現することができない

3. 機能要件のズレ

  • 企業固有の要件に適合したページデザインのカスタマイズを行いたいが、Office 365 ではデザインカスタマイズの柔軟性が低い
  • レガシーシステムで実装していた機能・データロジックと同等のロジックを実装したいが、Office 365 では機能・データロジックのカスタマイズの柔軟性が低い

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要件のズレはどう解決するか?

前述のような 「要件のズレをどのように解消していくか」 という課題に対し、AvePoint は 「AvePoint Online Services」 という Office 365 – SharePoint Online の 「運用管理」「コンプライアンス強化」「ガバナンス管理」「オンプレミスファイルサーバーとの連携」 を行うことができる SaaS 型のクラウドサービスの利用により、企業の皆様が抱える要件のズレを解決可能であることをご説明しました。

1. コンプライアンス要件のズレの解決事例

ナレッジ共有を活発化させ、社内の一体感の醸成と業務の効率化を推進するために、SharePoint
Online をコラボレーションプラットフォームとして検討したが、プロジェクトに関わる情報にはセンシティブな情報が多く含まれるため、ユーザーにセキュリティ判断を委ねるのが難しいということで導入に踏み切れずにいた。そこで、システマティックに情報を分類し、適切な場所へ格納する AvePoint のソリューションを導入することで必要なナレッジを安心して共有することができた。

2. 運用要件のズレの解決事例

バックアップや権限管理などの自社独自の SLA に即した運用方針を SharePoint Online で実現する必要があったが、細かい運用要件の中には SharePoint Online では実現するのが困難なものもあったため、本格的な運用に踏み切れずにいた。そこで AvePoint Online Services のモジュールの一つである、「DocAve Online」 を導入し、細かい運用要件まで満たせるようになり、SharePoint Online の本格的な活用を始めることができた。

3. 機能要件のズレの解決事例

レガシーシステムではアプリケーションをカスタム開発して使用していたため、SharePoint Online でも同等の機能をユーザーに提供する必要があった。しかし、機能開発するには技術者が必要になることに加え、定期的なメンテナンスも要することから、機能導入を見送った。その結果、ユーザーの活用が進んでいなかった。そこで技術者投入やメンテナンスコストを最小限に抑えるため、AvePoint に開発を依頼しカスタムアプリとして SharePoint Online 上に展開した。

上記のように、AvePoint はお客様の目線に立ち、最適なソリューションをご提供します。Office 365 ユーザー企業様の導入事例 もありますのでご覧ください。とはいえ、文章だけでは分かりにくい点もあるかと思いますので、是非一度お気軽に 営業までお問い合わせ下さい

 

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