Avatar

【CEOブログ】 AvePoint は EMC (エンタープライズ コンテンツ管理) のパートナーとして、オンプレミス・クラウド・ハイブリッド クラウド、組織の情報管理をあらゆる局面で支援します

By: TJ

このブログ記事は本社 AvePoint Inc. の Co-CEO 兼 Co-Founder Dr. Tianyi (TJ) Jiang が公開した記事(原題 ”Why AvePoint is Your Cloud-Ready Partner for Enterprise Content Management”) の抄訳版です。

“…エンタープライズ コンピューティングの未来を担うのがクラウド サービスであることは、日に日に明確になりつつある”

この意見は、IT に携わる人間すべてが繰り返し耳にしてきているフレーズであり、そしてその正しさが日増しに明確になってきつつあるものです。上に引用した意見は、Dell が EMC を買収したことを受けて書かれた、Wired 誌掲載の、Cade Metz 氏による記事 からの引用です。記事の内容は、ストレージ業界のビッグネーム企業は、クラウド サービスを押し出している Amazon や Microsoft、Google といった企業の勢いに圧倒されつつあるというものです。

企業・組織は、購入もメンテナンスも高額となるストレージ デバイスを、これらの大型ベンダーから購入する必要をもはや感じていません。重要な情報の保存に使用できる選択肢を、クラウド サービスは数多く提供しています。また、ソフトウェア ソリューションの発展にも目覚ましいものがあります。そのため、企業・組織は他企業が保守管理を実行してくれるデータセンターやサーバーを便利に使いながら、サービスを気軽に利用できるというわけです。Azure や Office 365、Amazon Web Services (AWS) といったサービスは、インターネット接続さえ用意すれば、去年度発売になったばかりのサーバーよりもさらに高速で、クラウド上のデータにアクセスすることを可能にしてくれました。

企業・組織が一度クラウドに興味を抱けば、導入・活用までにかかる時間は比較的短いのが一般的です。しかも、小規模ベンチャーからグローバル規模の超巨大企業まで、民間企業から官公庁・公的団体にいたるまで、この図式は見事に当てはまってきています。急速に変化するコンピューティングの勢力図を制覇し、ビジネス イノベーションの促進を目指すためには、組織が未来の EMC (エンタープライズ コンテンツ管理) に取り組むと同時に、しっかりとしたクラウド戦略を持っていることが必要不可欠となります。しかし、すべての企業が 「完全クラウド」 に移行する準備ができているわけではありません。一部の業種、特に厳しい業界規制が存在する業種では、「完全クラウド」 は非現実的であり、今後もずっと実現しない可能性もあります。このような場合に有効であるのが、社内保管するべきデータはオンプレミスに残し、その他のデータはクラウドに移動させるといった具合に、オンプレミスとクラウドを組み合わせて使用する 「ハイブリッド クラウド」 という選択肢です。

組織が発展してくると、いよいよこれらの戦略を実行に移すことになりますが、AvePoint は、信頼のおけるパートナーとして、(情報管理の) 各フェーズで組織を支援できる立場におります。顧客のクラウド移行 を支援する機能や エンド ユーザーの新システム利用率向上 を実現するツールなどの展開はもちろんのこと、組織がさまざまな場所に格納している情報をより上手にコントロールすることを可能にする、エンド 2 エンドの情報管理・ガバナンス・コンプライアンス などのソリューションを提供しています。しかし AvePoint は、ただ単に 「未来志向の会社」 を標榜するにとどまりません。AvePoint は、格納されている場所がオンプレミスであるか、クラウドであるかに関係なく、レガシー データの価値をよく理解している企業でもあります。AvePoint のソリューションは、組織が保有しているデータをよりよく理解し、より効率的に活用することを可能にする堅牢な コンプライアンス フレームワーク ・自動分類と自動タグ付け機能・タクソノミー管理・データ アナリティクスを提供します。

これは、CEO である私の欲目ばかりではありません。AvePoint の 「信頼の置けるアドバイザー」、そして 「未来志向のソリューション プロバイダー」 としての立場を裏付ける事例が、オンプレミス・クラウド・ハイブリッド クラウドの各方面から数多く挙がってきています。レガシー化したファイル シェアから Office 365 への移行を迅速に実現した オーストラリアのステラ マリス カレッジ (Stella Maris College)、Azure ベースの SharePoint サイトを利用する約 2,000 人の SharePoint エンド ユーザーのアクティビティに関するよりよい情報管理を実現した オランダを拠点とする Corbion 社 が、直近の好例です。その他の導入事例については、こちら からご覧いただけます。

エンド ユーザー向け生産性向上ソリューションから、ポリシーとコンテンツに準拠したバックエンド ガバナンス ソリューションに至るまで、AvePoint は他社とは一線を画すソリューションをご用意し、組織の情報管理のすべての局面においてのサポートを、お客様に提供し続けていきたいと考えています。

Tianyi (TJ) Jiang

TJ

AvePoint の製品戦略およびグローバル オペレーション デベロップメントの責任者であるテン・イーは、次世代エンタープライズ コラボレーションのエキスパートです。全世界で約 14,000 の顧客に対し、デジタル化やナレッジ ワーカーのコラボレーション促進を提供してきた AvePoint の中心人物として、テン・イーは各国政府やフォーチュン 500 企業に対し、生産性・企業改革・イノベーションなどの側面、およびビッグデータ・クラウド・モバイル・エンタープライズ コラボレーション・エンタープライズ ソーシャル ネットワークなどの幅広い先進的テクノロジーなどに関するアドバイスを行ってきました。 また、企業エクゼクティブ向けイベント、およびテクノロジー シンポジウムなどにスピーカーとして頻繁に登壇しています。

TJ の過去の記事こちら

SharePoint Survival Guide Download