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URLの変換について

By: 周 玉涵

AvePoint サポートチームの周です。

最近、DocAve 6の コンテンツ マネージャーレプリケーター、及び 展開マネージャー をご利用いただいているお客様から、リンクの変換についてのご質問をよくいただいております。
そのため、今回は、上記製品のリンクURLの変換ロジックについてご紹介したいと思っています。

レプリケーター、展開マネージャー、及びDocAve 6.4.0以前のバージョンにおけるコンテンツ マネージャーのリンクURLの変換ロジックは同じですので、以下にレプリケーターを例として説明いたします。

◎ 製品の動作
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レプリケーターのジョブで、リンク先がサイト コレクション内のオブジェクトであるリンクは内部リンクと認識され、それ以外のリンクは、外部リンクと認識されます。

レプリケート元で相対パスで記載されている内部リンクは、レプリケーション実施後、URLのホスト部分がレプリケート先のものに変換されますが、相対パスの状態を保持します。

レプリケート元の相対パスで記載されている外部リンクは、レプリケーション実施後、レプリケート先で絶対パスで記載されるようになり、リンクのURLのホスト部分はレプリケート元のWebアプリケーションのURLになります。
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DocAve 6.4.0以降のバージョンにおけるコンテンツ マネージャーの外部リンクに対する処理ロジックは以下のように変更されております。

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コピー元の相対パスで記載されている、同Webアプリケーション内の異なるサイト コレクションへの外部リンクは、コピー実施後、コピー先で、URLのホスト部分がレプリケート先のものに変換されますが、相対パスの状態を保持します。
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これまで対応した案件から見ると、レプリケーター、展開マネージャー、及びDocAve 6.4.0以前のバージョンのコンテンツ マネージャーをご利用いただいているお客様の中で、外部リンクを、コピー先(レプリケート先、展開先)で、相対パスで表示させたいお客様は多いです。
このようなご要望をお持ちのお客様に、弊社ではURLの変換ツールを用意させていただいております。
以下に当該URLツールをご紹介いたします。

◎ URL変換ツール

コピー(レプリケーション、展開)実施後、コピー先(レプリケート先、展開先)で変換ツールを実行していただくことで、一部のリンクのURLのホスト部分を移行先のWeb アプリケーションのURLに変換することが可能です。

– ツールの格納先 –
DocAve 6.2.0以降のバージョンで、当該ツールはエージェントのインストール パッケージと同梱されております。
同梱されているツールの種類は以下になります。

・DocAve 6.2.0以降のバージョン:SharePoint 2010の環境で実行するツール
・DocAve 6.4.0以降のバージョン:SharePoint 2010の環境で実行するツール以外に、SharePoint 2013の環境で実行するツールもエージェントのインストール パッケージも同梱されております。

パス:”…AvePoint\DocAve6\Agent\bin”
ファイル名:
SharePoint 2010の環境で実行するツール:”AgentToolSP2010ConvertURL.exe”
SharePoint 2013の環境で実行するツール:”AgentToolSP2013ConvertURL.exe”

– URLが変換できるリンクの種類 –
1. 以下の種類のアイテムの列に記載されているリンク
・1 行テキスト
・ 選択肢
・ ハイパーリンクまたは画像

2. コピー元(レプリケート元、展開元)で手動で作成されたページ内の、以下の種類のWebパーツに挿入されているリンクは、コピー(レプリケーション、展開)実施後、コピー先(レプリケート先、展開先)でURL変換ツールでURLを変換することが可能です。
・ イメージ ビューアー
・ コンテンツ エディター
・ ページ ビューアー

3. アーティクル ページ内にあるリッチ テキスト フィールド内に記載されているHTMLタグが “a href” と “img src” のリンク

– ツールの使用方法 –
URL変換ツールの利用方法について、弊社で公開させていただいているユーザーガイドに記載がございます。

SharePoint 2010の環境で実行するツール:
URL: < https://www.avepoint.co.jp/assets/pdf/sharepoint_user_guides/DocAve_Tools_User_Guide_SP3_CU3.pdf >
P57をご参照ください。

SharePoint 2013の環境で実行するツール:
URL: < https://www.avepoint.com/assets/pdf/sharepoint_user_guides/DocAve_Tools_User_Guide_SP4_CU3.pdf >
P73をご参照ください。

なお、ユーザーガイドにも記載されているように、URL変換のレベルとして、 “Web Application” 、 ”Site Collection” 、 ”Site” 、 ”List” を選択することが可能です。
”リスト” を選択する場合、範囲URL内にリストのデフォルトビューのURLを入力していただく必要がございます。
以下の画面ショットをご参照ください。

picture

以上です。

投稿日: 2015年7月21日