SharePoint Server 自習書シリーズ with AvePoint DocAve プラットフォーム

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  • 障害パターン別 障害復旧手順書

    公開日 : 2013年8月16日 、最終更新日 : 2013年8月16日PDFダウンロード (4.27MB)

    障害パターン別バックアップおよびリストア手順のステップバイステップガイドです。複雑になりがちなSharePoint Serverのバックアップリ ストア    手順をシンプルにし、様々な障害パターンから確実に復旧する手順を学ぶことが可能です。また、障害復旧を理解するために必要となる  SharePoint自体のデーター保護アーキテクチャについても体系的に整理されています。 ※一部内容が最新版と異なります。 最新の情報についてはお問い合わせください。

  • 人事異動・組織変更 対応手順書

    V5 版: 公開日 : 2010年3月29日、最終更新日 : 2011年3月1日PDFダウンロード (8.7MB)

    V6 版: 公開日 : 2013年5月14日、最終更新日 : 2013年5月14日PDFダウンロード (6.5MB)

    企業内で定期的に発生する人事異動 ・組織変更 対応手順のステップバイステップガイドです。手作業が多く、コスト高になりがちな   SharePoint Serverの人事異動・組織変更対応をシンプルにすることが可能です。また、人事異動・組織変更対応を理解するために   必要となるSharePoint自体のアクセス権管理アーキテクチャについても体系的に整理されています。

  • レプリケーションを利用した業務適用 手順書

    公開日 : 2010年5月7日 、最終更新日 : 2013年1月7日PDFダウンロード (10.2MB)

    SharePointを業務に適用してゆく際に、レプリケーションの機能が求められるケースは少なくありません。社外との情報共有、海外拠点との   共同作業、社内にSharePointが散在した環境での情報共有などです。当自習書では、はじめにそのような業務ニーズを整理し、次に   その要件を実現するための技術的手段を解説します。

  • 利用状況の見える化と分析 手順書

    公開日 : 2010年5月31日 、最終更新日 : 2010年5月31日PDFダウンロード (15.8MB)

    SharePointの利用が進むと、投資効果の可視化や利用促進のために、現状の利用状況を定量的に見える化し分析をする必要性が   高まります。当自習書では、一般的にどのような利用データーの見える化が業務上必要になるかについての解説と、そのための操作手順を   ステップバイステップ形式で解説します。

  • コンテンツ ライフサイクル管理 手順書

    公開日 : 2010年6月25日 、最終更新日 : 2010年6月25日PDFダウンロード (3.64MB)

    SharePointの利用が進みデーター量が増加すると、「ゴミ箱化による情報鮮度の低下」「パフォーマンスの低下」「ストレージコストの上昇」     といった課題が顕在化します。当自習書では、SharePointで一般的にどのようなコンテンツライフサイクル管理が求められるかついての解説   と、そのための解決手順をステップバイステップ形式で解説します。

  • SPS2003/MOSS2007 から SHAREPOINT 2010への移行手順書

    公開日 : 2010年8月2日 、最終更新日 : 2010年8月2日PDFダウンロード (6.12MB)

    現在ご利用中のSPS2003やMOSS2007からSharePoint 2010への移行を実現するには、よくある課題やいくつかのポイントが存在   します。当自習書では、そのよくある課題やポイントを整理し、それらの課題を乗り越えてスムーズな移行を実現するための手順をステップ    バイステップ形式で解説します。

  • 検証環境から本番環境への展開手順書

    公開日:2011年12月1日 、最終更新日:2011年12月1日PDFダウンロード (9.07MB)

    本番展開時のリスクを減らすために、検証環境での確認を取ってから本番への導入を行うことは非常に重要なステップですが、   一方で「繰り返し作業の手間を減らしたい」「手動で再設定を行うことによるオペレーションミスの機会を減らしたい」「任意の粒度で   柔軟に展開を行いたい」「展開時に問題が発生した場合のロールバックを簡単に行いたい」といった課題が存在します。当自習書   では、構成を本番環境に展開する際のポイントを整理し、実際の展開方法をステップバイステップで解説します。