OneDriveは停止・無効化できる?自動保存の解除やアンインストール方法も

OneDrive は、 Windows のバージョンによっては無効化やアンインストールすることが可能です。特に自動同期が不要な場合や、バッテリー消費を抑えたい場合には、 OneDrive を無効化することで快適に PC を使えるようになります。また、これらの操作を行っても保存済みのデータが消えることはありません。

この記事では、 OneDrive の無効化手順やアンインストールする方法をわかりやすく解説します。設定を見直したい方は、ぜひ参考にしてください。

OneDriveとは

OneDrive とは、 Microsoft が提供するオンラインのストレージサービスです。オンラインストレージサービスとは、ファイルやフォルダをインターネット上に保管するサービスのことを指します。

OneDrive は写真や動画などさまざまなデータを保存できます。 1 度保存すれば場所やデバイスを問わずアクセスでき、オフラインでも利用が可能です。

また、 OneDrive は 5GB までの容量であれば無料で使えます。保存したファイルはほかの人と共有することも可能です。

OneDriveの機能

OneDrive には、次のような機能があります。

  • 共有機能
  • ファイル更新通知機能
  • 自動保存・同期機能
  • モバイル対応

OneDrive へ保存したファイルやフォルダは、ほかの人と共有できます。共有された人は、ファイルの閲覧や編集が可能です。また、ファイルを更新したり削除したりした際に通知を受け取る機能もあります。

また、更新したファイルは自動で保存・同期されます。違うデバイスからアクセスしても常に最新のファイルを確認することが可能です。

さらに OneDrive はスマートフォンやタブレット用のアプリもあります。移動中や PC がない場面でも、持ち歩くデバイスにアプリをインストールしておけばいつでもファイルを確認可能です。

OneDriveの同期は停止・無効化できる?

Windows 端末では、バージョンによってはデフォルトで OneDrive が有効化されています。この場合、自動的にデスクトップやドキュメントフォルダが OneDrive と同期されます。

OneDrive と同期しておくとバックアップが取れて便利な一方、容量を圧迫しやすいというデメリットもあります。もし OneDrive を使っていなかったり、同期が不要だと感じたりする場合は無効化することもおすすめです。 OneDrive を無効化すると、次のようなメリットがあります。

  • 同期が不要になる分バッテリーへの負担が減る
  • デバイスの動作が軽くなる
  • クラウドストレージの容量を節約できる

「停止」「無効化」「サインアウト」「アンインストール」の違い

OneDrive には似たような操作が複数ありますが、それぞれ目的や効果が異なります。

まず「停止」は、同期を一時的に止めるだけの機能です。一定時間が経つと自動的に再開します。作業中だけ負荷を減らしたい場合に便利な方法です。

「無効化」は、Windows 起動時に OneDrive が立ち上がらないようにする設定です。同期を行わない環境を作れますが、アプリ自体は残ります。

「サインアウト」はアカウントとの紐づけを解除する操作で、同期は完全に止まりますが、再ログインすればすぐに利用を再開できます。

そして「アンインストール」はアプリそのものを削除する方法で、最も強力な手段です。ただし、いずれの操作を行っても OneDrive 上に保存済みのデータが消えることはありません。

【目的別】OneDriveの同期を停止・無効化する方法

OneDrive の同期をやめたい場合、 OneDrive を完全に削除しなくても、以下の 2 つの方法で同期設定をオフにするだけで機能を停止できます。

  • PC のリンクを解除する
  • グループポリシーで無効化する

それぞれ詳しく見ていきましょう。

「一時的に」同期を停止してPCの負荷を軽くする

OneDrive の同期が原因で PC やインターネット接続が遅く感じられる場合は、同期を「一時的に停止」することで負荷を軽減できます。

  • まずタスクバーの OneDrive アイコンを右クリックする
  • 表示されたメニューから「同期の一時停止」を選び、停止させたい時間を「 2 時間・ 8 時間・ 24時間」から選択する。

これで、一時停止の操作は完了です。停止後に設定した時間に再び同期が再開されます。

従量制課金のネットワークや低速回線を利用している場合など、設定した時間を待たずに同期を再開したい場合は、 Windows キーを押して「 OneDrive 」を検索し、アプリを起動すれば、同期の再開が可能です。

「特定のフォルダ(デスクトップ等にある)」のみ同期を停止する

OneDrive では、フォルダ単位で同期対象を細かく制御できるため、必要な部分だけクラウド連携を残しつつ、不要なフォルダの同期を停止できます。たとえば、ローカルでのみ管理したいファイルが多い場合や、業務上クラウドに上げたくないデータを扱う場合に有効な方法です。

  1. OneDrive の設定画面から行います。「設定」→「アカウント」で、「フォルダーの選択」を開く
  2. 同期したくないフォルダのチェックを外す

チェックを外したフォルダはローカルにのみ残り、 OneDrive 上からは削除されるため、必要なデータは事前にバックアップしておくと安心です。

PCのリンクを解除して機能を停止する

PC とのリンクを解除すれば、 OneDrive を無効化できます。リンクを解除してもデータが紛失することはありません。 Windows と macOS それぞれで手順に違いがあります。

Windows 端末でリンクを解除する方法は以下のとおりです。

  1. 通知領域にある OneDrive アイコンをクリックする
  2. [ OneDrive のヘルプと設定] アイコン、[設定] の順でクリックする
  3. [アカウント] タブを選択する
  4. [この PC のリンクを解除] を選択。続いて [アカウントのリンクを解除] を選択する
  5. 続いて、サインイン資格情報をクリアするため、 Windows キー+ R キーを押して、[実行] ダイアログを開く
  6. 以下のパスをコピーまたは入力し、[ OK ]を選択する%localappdata%\Microsoft\OneDrive\settings
  7. 「 PreSignInSettingsConfig.json 」を削除する

macOS でリンクを解除する方法は以下のとおりです。

  1. メニューバーの上にある OneDrive アイコンをクリックし、[ヘルプと設定]アイコンをクリック
  2. メニューから[ユーザー設定] をクリックする
  3. [アカウント] タブを選択する
  4. [この Mac のリンクを解除] をクリックする
  5. 続いて、サインイン資格情報をクリアするため、キーチェーン アクセス アプリを開く
  6. [キーチェーン] リストで[キーチェーン]を選択する
  7. [ファイル]タブの[キーチェーンの削除]で、[ OneDrive / Office / MS ] をクリックする
  8. [参照の削除] をクリックする

グループポリシーで組織的に無効化する

Windows の場合、グループポリシーで OneDrive を無効化することもできます。グループポリシーを使った OneDrive の無効化は、個人ユーザー向けではなく、企業や学校などの組織で PC を一元管理する情シス担当者向けの方法です。

複数台の端末に対して一括で設定を適用できるため、組織全体で OneDrive の利用を制限したい場合に向いています。

グループポリシーで無効化する手順は次のとおりです。

  1. Windows + Rキーを押して「 gpedit.msc 」と入力し、[ OK ]をクリックする
  2.  [ローカルグループポリシー]ウィンドウが開いたら、以下に移動する
    「管理用テンプレート」>「 Windows コンポーネント」>「 OneDrive 」
  3. 「 OneDrive をファイル記憶域として使用できないようにする」をクリックする
  4. 表示されたウィンドウでは[有効]をオンにし、[ OK ]をクリック

OneDriveの自動保存を解除する方法

OneDrive の自動保存が不要だと感じる場合は、解除することもできます。自動保存の解除方法は以下のとおりです。

  1. 通知領域の[ OneDrive クラウド]アイコンをクリック
  2. [ OneDrive のヘルプと設定] アイコンー[設定]の順に選択する
  3. [同期とバックアップ] タブに移動
  4. [バックアップの管理] を選択します
  5. 自動保存を解除したいフォルダのトグルをオフに切り替えて、[ 変更の保存] を選択する

OneDriveを非表示にする方法

一部の Windows のバージョンでは、アンインストールすることができません。ただし、同期を停止して OneDrive ドライブを非表示にすることはできます。

非表示にするには、以下の手順で OneDrive のすべての設定をオフにし、エクスプローラーで OneDrive フォルダを削除しましょう。

  1. 通知領域の[ OneDrive クラウド]アイコンクリックします
  2. OneDrive の [ヘルプと設定] アイコンを選択し、[設定] をクリックします
  3. [アカウント] タブを選択します
  4. [この PC のリンクを解除]ー[アカウントのリンクを解除]の順にクリックします。これで、同期を解除できました。
  5. 続いて、OneDrive を非表示にします。エクスプローラーで、[ OneDrive ]を右クリックし、[プロパティ] をクリックします
  6. [全般] タブで、[属性] の横にある [非表示] チェック ボックスをオンにします。 これで、エクスプローラーに OneDrive が表示されなくなりました。
  7. 再度[ OneDrive のヘルプと設定のアイコン] を選択し、[ OneDrive を終了] をクリックします。通知領域から OneDrive アイコンが削除されました

設定によっては、ファイルがインターネット上にのみ保存されている場合があります。同期停止の操作を行う前に、 OneDrive 内に保存されているファイルを PC などに保存しておくことをおすすめします。

OneDriveをアンインストールする方法

バージョンによっては、OneDrive をアンインストールすることも可能です。以下の手順で行いましょう。

【 Windows 10 / 11 】

  1. [スタート]から「プログラム」を選択し、[ OneDrive ]を検索。検索結果から [プログラムの追加と削除] を選択する
  2. 一覧から[ Microsoft OneDrive ]を選び、[アンインストール]をクリック
    ※管理者のパスワードまたは確認を求められる場合には、入力してください

【 Android デバイス】

  1. インストールされているアプリのリストを開く
  2. [ OneDrive ] アイコンを長押しする
  3. 開いたメニューからアプリ選択し、アンインストールする

【 iOS デバイス】

  1. [ホーム画面] から、[ OneDrive ]アイコンを長押しする
  2. アプリアイコンの左上隅に表示された [✕] をタップする

【 macOS 】

[ OneDrive ]アプリアイコンを、そのままゴミ箱にドラッグするだけで削除できます

アンインストールすると、そのデバイスで OneDrive ドライブが使えなくなります。けれども、 OneDrive ドライブに保存しているファイルやデータは消えません。 OneDrive.com へアクセスするか、アプリを再インストールすればいつでもデータを確認できます。

OneDrive を停止・無効化する際の注意点

OneDrive の同期を停止したり無効化したりする前には、データの安全性や業務への影響を慎重に確認することが欠かせません。

同期を止めることで PC の負荷を軽減できる一方、設定を誤ると必要なファイルにアクセスできなくなったり、バックアップが意図せず中断されるおそれがあります。こうしたリスクを避けるためにも、操作前に注意点を理解しておくことが重要です。

ここでは、 OneDrive を停止・無効化する際に特に気をつけたい 4 つのポイントを解説します。

必要なデータはローカルへダウンロードする

OneDrive を無効化したり同期を解除したりすると、これまで PC 上に表示されていたファイルの一部が突然見えなくなることがあります。特にクラウド上にのみ保存されている「ファイルオンデマンド」のデータは注意が必要です。

雲のマークが付いているファイルは、 OneDrive ドライブ上に実体はあるのですが、 PC ではキャッシュとして表示されているだけの状態です。もちろん、同期を停止するとローカルから消えたように見えるため、「必要なファイルがなくなった」と慌ててしまうケースが少なくありません。

混乱を避けるために、同期を止める前にローカルで必要なファイルをダウンロードしておくことが重要です。

ダウンロードは対象ファイルを右クリックし「このデバイス上で常に保持する」を選択するだけです。

これにより、クラウド上のデータが PC に実体として保存され、オフライン環境でも安心して利用できます。

別のバックアップ方法を検討する

OneDrive を停止、無効化したりするということは、これまで自動で行われていたリアルタイムのバックアップが機能しなくなることを意味します。万が一、 PC の故障や紛失などにより、作成中のデータが突然失われた場合にはデータが取り戻せないリスクが生じます。

そのため、 OneDrive を停止する前には、代替となるバックアップ方法を必ず確保しておくことが重要です。たとえば、外付け HDD や SSD などの外部ストレージや別のクラウドストレージサービスなどを利用して、バックアップが途切れない環境を整えておきましょう。

OneDrive に関するよくある課題を解決できる「クラウドバックアップ」

OneDrive の停止や無効化を検討する際、多くのユーザーが不安に感じるのが「データ保護の継続性」です。リアルタイム同期が使えなくなると、万が一のトラブル時にデータを復元できないリスクが高まります。こうした課題を根本から解決できるのが、AvePoint が提供するクラウドバックアップサービスです。

AvePoint のクラウドバックアップは、 Microsoft 365 のデータを自動かつ高頻度でバックアップし、さまざまなトラブルから確実にデータを守ります。 OneDrive だけでなく Microsoft 365 全体を対象にしているため、組織の情報資産を包括的に保護できます。

OneDrive を停止・無効化しても、バックアップ体制を維持したい企業や個人にとって、 AvePoint のクラウドバックアップは非常に有効な選択肢です。

共有済みのファイルが外部から見られなくなるリスクがある

OneDrive を停止・無効化する際に見落とされがちなポイントが、共有リンクを利用しているファイルへの影響です。

OneDrive 上のファイルを「共有リンク」で外部に公開している場合、同期を停止するだけではリンクが無効になることはありません。けれども、クラウド上のファイルを削除や移動した場合には、共有相手はそのリンクにアクセスできなくなります。リンク切れによって取引先やチームメンバーが必要な資料を閲覧できなくなるなど、業務に支障が出るおそれがあります。

トラブルを未然に防ぐためには、 OneDrive を停止・無効化する前に共有中のファイルがどれかを確認し、必要に応じて別の共有方法を事前に案内しておくことが重要です。

Office アプリの保存先がクラウドからローカルに変わる

OneDrive を無効化・停止すると、 Excel や Word 、 PowerPoint などの Office アプリで利用されている既定の保存先がクラウドからローカルへ切り替わります。これにより、 OneDrive 保存時に利用できていた「自動保存」や「共同編集」といったクラウド連携機能が使えなくなる点には注意が必要です。

特に、複数デバイスで同じファイルを編集している場合や、スマートフォン・タブレットと同期して作業している場合は、これまでのようにリアルタイムで内容が反映されなくなるため、作業効率が低下する可能性があります。

OneDriveの停止・無効化がうまくいかない場合の対処法

設定を変更したはずなのに同期が続いてしまう場合や、「同期が保留中」のまま停止・無効化ができない場合は、いくつかの原因が考えられます。

「同期が保留中」とは、 OneDrive がファイルをアップロード・ダウンロードしようとしているものの、何らかの制限により処理が止まっている状態です。この状態を解消しないと、安全に同期を停止できません。

また、ウイルス対策ソフトが OneDrive の通信を妨げているケースもあるため、設定を一時的に確認することも有効です。さらに、どの手順を試しても改善しない場合は、そもそも OneDrive 同期アプリがインストールされていない可能性もあります。

これらを踏まえ、次の手順で問題を切り分けていきましょう。

(1)ネットワークの状況の確認

OneDrive の停止・無効化がうまくいかない場合、最初に確認すべきなのがネットワークの状態です。同期が「保留中」のまま進まない原因の多くは、通信が不安定だったり、回線速度が極端に低下していることにあります。

まずはインターネット接続が安定しているかを確認しましょう。必要に応じて一度 Wi‑Fi を切り替えたり、有線接続に変更することで改善する場合もあります。

(2)OneDrive や、使用 PC のディスクに空きがあるか

OneDrive の停止・無効化がうまくいかない原因として、意外と見落とされがちなのが「ディスク容量不足」です。

OneDrive 側の容量が上限に達していたり、 PC 本体のストレージに空きがない場合、同期が正常に完了せず「保留中」のまま止まってしまうことがあります。この状態では、同期の停止や無効化の操作が反映されにくくなるため、まずはクラウド側とローカル側の両方で空き容量を確認することが重要です。

不要なファイルを削除したり、外部ストレージに移動するなどして容量を確保することで、同期の問題が解消されるケースも多くあります。

(3)ファイル名とパスは適正か

OneDrive の同期が保留されたまま進まない場合、ファイル名やフォルダのパスに問題があるケースも少なくありません。

OneDrive では使用できない文字が決まっており、ファイル名に ” * : < > ? / \  などの禁止文字が含まれていると同期が止まり、結果として停止や無効化の操作が反映されないことがあります。また、ファイルやフォルダのパスが長すぎる場合( 255 文字を超える場合)も、同様に同期エラーの原因となります。

(4)使用中のファイルを閉じる

OneDrive に保存しているファイルを別のアプリで開いている状態で同期を停止や無効化しようとすると、同期の停止や無効化の操作も反映されにくくなるため注意が必要です。

対処法として、まずすべての Office アプリや編集ソフトを完全に閉じ、ファイルがどこでも開かれていない状態にしてから、再度 OneDrive の停止操作を試してみましょう。特に共有ファイルを扱っている場合は、他のユーザーが開いていないかも確認することが重要です。

(5)複数の OneDrive アカウントの有無

OneDrive の停止・無効化がうまくいかない場合、複数のアカウントに同時サインインしていることが原因となるケースがあります。たとえば「個人用 OneDrive 」と「職場・学校用 OneDrive 」を併用している場合、片方のアカウントで同期を停止しても、もう一方が引き続き同期を行っているため、停止できていないように見えることがあります。

対処法として、 OneDrive の設定画面からサインインしているアカウントを確認し、必要に応じて両方のアカウントで同期を停止することが重要です。

(6)Windows Update の保留

OS 自体のアップデートが未適用のままだと、システム設定が最新状態に更新されず、 OneDrive の設定変更が正しく反映されにくくなることがあります。特にセキュリティ更新やシステムコンポーネントの更新が保留されている場合、 OneDrive の動作に影響することも珍しくありません。

まず[設定]の[ Windows Update ]から更新プログラムが保留されていないか確認し、必要なアップデートを適用しましょう。

(7)リンク解除→再度サインインしてみる

OneDrive の同期が保留されたまま停止できない場合は、アカウントのリンクを一度解除し、再度サインインし直すことで改善することがあります。これは、内部設定が不整合を起こし、同期処理が正しく動作していないときに有効な方法です。

手順としては、OneDrive の[設定]を開き、[アカウント]タブから[この PC のリンク解除]を選択します。

リンク解除後、再度 OneDrive を起動し、同じアカウントでサインインすると同期設定が再構築され、停止操作が反映されるようになります。

(8)OneDrive をリセットする

まず、以下の手順でアプリの読み込み不良の解消を試みましょう。

  1. Windows キーと R を同時に押し、[実行] ダイアログ ボックスを開く
  2. ボックスに 「wsreset.exe 」とコピーまたは入力し、[ OK ] を選択する

ここまでの手順で解消しない場合は、OneDrive アプリのリセットに進みましょう。

  1. Windows キーを押し、もう一度 R キーを 押す
  2. 以下のテキストをコピーしてダイアログウィンドウに貼り付け、 OK キーを押す
    %localappdata%\Microsoft\OneDrive\onedrive.exe /reset
  3. 「 Windows が見つかりません」というメッセージを表示された場合は、下のテキストをコピーして貼り付け、[ OK ]キーを押す
    C:\Program Files\Microsoft OneDrive\onedrive.exe /reset
  4. それでも “Windows が見つかりません…メッセージを表示し、代わりに下のテキストをコピーして貼り付け、[ OK ]キーをクリック
    C:\Program Files (x86)\Microsoft OneDrive\onedrive.exe /reset
  5. Windows の「スタート」ボタンから[ OneDrive ]を手動で再起動する

いずれの手順も機能しない場合は、 OneDrive アプリがインストールされていない可能性があります。

OneDriveを再度有効化する方法

無効化した OneDrive を再度有効化する場合の手順は以下のとおりです。

  1. スタートメニューから「設定」をクリックする
  2. 「アプリ」、「インストールされているアプリ」の順でクリックする
  3. リストから「 OneDrive 」を選択する
  4. 「変更」ボタンを選択する
  5. 「 OneDrive 」の設定画面で「このコンピューターで OneDrive を使用する」にチェックを入れる
  6. 「次へ」を選択し、ログイン情報を入力する
  7. 同期するフォルダを選択、または既存のフォルダを使用する
  8. 「完了」をクリックする

OneDriveが不要な場合は注意点を守って停止・無効化しよう

OneDrive が不要だと感じる場合、Windows のバージョンによっては無効化することが可能です。必要になれば再度有効化することもできるため、不要である場合は1度無効化するとよいでしょう。

ただし、無効化にはいくつかの注意点があります。特に、クラウド上にのみ保存されていたファイルはローカルから見えなくなるため、事前に必要なデータをダウンロードしておくことが重要です。また、OneDrive を停止すると自動バックアップが機能しなくなるため、外部ストレージや別のクラウドサービスなど、代替となるバックアップ方法を確保しておくことが欠かせません。これらのポイントを押さえておけば、安心して OneDrive を停止・無効化できます。

OneDriveのデータ管理、情シスの業務負荷になっていませんか?

個人領域に保存されたデータは、削除・上書き・退職時の対応が属人化しがちです。

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