【2026 年 8 月 21 日 最新更新】
Microsoft Graph の増分移行(Delta Migration)に関する既知の問題が Microsoft により修正されたことを反映しました。
また、会議通知に関する Microsoft Graph の制限が継続して存在するため、現時点では Fly の新規 Exchange 移行案件について EWS API の利用を推奨する旨を追記しました。
【2026 年 8 月 14 日 最新更新】
グローバル記事「Microsoft EWS Retirement: AvePoint August 2026 Updates | AvePoint」の追記内容を反映し、「Microsoft Graph 移行に関する最新情報 (2026/8 追加)」セクションへ Microsoft Graph 利用時の既知の制限事項を追記しました。
【過去の更新内容】▼
【2026 年 7 月 27 日 最新更新】
「EWS API と Graph API における差異」を更新しました。
「Fly / Fly Server で EWS API を継続利用するための方法」に、Phase3~ (2026/8/9~) 以降に Fly (SaaS) で引き続き EWS API を利用する方法を追記しました。
また、日本マイクロソフト記事 – Exchange Online EWS: 廃止期限が迫っています が更新されていますので、必要に応じてご確認ください。
AvePoint グローバル記事 Microsoft EWS Retirement: AvePoint August 2026 Updates | AvePoint が追加されました。それに伴い、本記事に内容を追記しました。
【2026 年 6 月 24 日 最新更新】
「Fly / Fly Server で EWS API を継続利用するための方法」に Microsoft 公式記事のリンクを追記しました。
【2026 年 6 月 16 日 最新更新】
- Exchange Online Kiosk
- Microsoft 365 and Office 365 F1
- Microsoft 365 and Office 365 F3
上記ライセンスに関する EWS API の停止時期が、2026 年 6 月末 から 2026 年 10 月 1 日 に変更されました。
FLY の 6 月リリースで自動的に Graph API に切り替わる部分については、特に製品の変更点はございません。
参考:Update to EWS Access for Kiosk / Frontline Worker Licensed Users | Microsoft Community Hub
Fly Server に関する影響について、加筆しました。
【2026 年 6 月 11 日 最新更新】
「移行スケジュール」セクションに「詳細・必要な対応」を追加しました。
「Fly で EWS API を継続利用するための方法」「EWS API と Graph API における差異」セクションを追加しました。
【2026 年 6 月 2 日 最新更新】
【重要】2026 年 6 月 7 日より、一部ライセンス(Kiosk / F1 / F3)のメールボックスにおいて、EWS から Microsoft Graph API への切り替えが自動的に実施されます。未対応の場合、一部機能に影響が出る可能性があります。
詳しくは「移行スケジュール」および「お客様にお願いしたいこと(現時点)」をご確認ください。
また、ご利用のお客様へより内容が伝わりやすいよう本ページの記事構成を変更しました。
2026/4/13 更新:
一部の環境において、EWS に関する M365 テナントの設定値により、Cloud Backup for Microsoft 365 および AvePoint Fly でエラーが発生している件について、追加記事を公開しました。
『Exchange Online における EWSEnabled の挙動変更について』
2026/2/12 更新:
AvePoint グローバル公式記事の内容を基に、情報を加筆・修正しました。
詳細は、Keeping You Ahead を参照ください。
Microsoft は Exchange Online における Exchange Web Services(EWS) の廃止を発表し、Microsoft Graph API への移行が進められています。
AvePoint では、影響を受けるすべての製品(Cloud Backup for Microsoft 365、Fly、Fly Server、AvePoint Opus)において、お客様の運用に影響が出ないよう、マイクロソフトと緊密に連携しながら計画的な移行対応を進めています。
本ページでは、お客様に必要な対応 → 移行スケジュール → 背景情報 → AvePoint の対応詳細 の順に整理しています。
Microsoft Graph 移行に関する最新情報
(2026/8 追加)
※ 本セクションは、Microsoft EWS Retirement: AvePoint August 2026 Updates | AvePoint の抜粋です。詳細はリンク先をご確認ください。
Fly および Fly Server では Microsoft Graph API を利用した Exchange Online 移行への対応を進めていますが、Microsoft Graph API に関する既知の制限事項が確認されています。
AvePoint では Microsoft と連携しながら状況を継続的に確認しており、本記事でも最新情報を随時更新します。
① 増分移行の既知の問題(2026/8/21 更新)(解決済み)
Microsoft Graph API の既知の不具合により、一部の Exchange メールボックス移行において、予定表アイテムおよびタスクアイテムの増分移行(Delta Migration)が正常に処理されない場合があります。
本事象は Microsoft にて認識されており、修正対応が進められています。
なお、本事象については現時点でお客様環境側で実施可能な確実な回避策は確認されていません。
(2026/8/21 更新)
Microsoft Graph API において確認されていた予定表アイテムおよびタスクアイテムの増分移行(Delta Migration)の問題については、Microsoft により修正が実施され、AvePoint においても修正が確認されています。
ただし、問題発生期間中(2026年8月10日~17日)に Microsoft Graph を利用した増分移行を実行していた Exchange Online 間の移行案件については、一部の同期トークンに影響が残っている可能性があります。該当する案件については、設定変更前に AvePoint サポートへご相談ください。
運用上重要な移行案件については、Microsoft による修正状況および AvePoint サポートからの案内を確認したうえで移行計画を策定することを推奨します。
② 予定表イベントの通知発生に関する制限
EWS API と違い、Microsoft Graph API では、予定表イベントの作成または更新時に通知送信を抑制する機能が提供されていません。
そのため、移行処理に伴って予定表イベントの作成または更新が発生した場合、会議参加者へ会議通知メールが送信される可能性があります。また、大量の会議通知メールが送信された場合、Exchange Online の送信制限に達する可能性があります。
影響
Microsoft Graph API を利用した移行では、移行シナリオによって会議通知メールが送信される場合があります。
特に以下の条件で予定表アイテムの更新が発生する場合、内部参加者および外部参加者へ会議通知メールが送信される可能性があります。
- 参加者メールアドレスの置換が発生する場合
- Teams 会議 URL の置換が発生する場合
- 削除同期による会議のキャンセル処理が発生する場合
Microsoft Graph API では、こうした予定表アイテムの更新時に通知送信を抑制することができません。
また、上記の条件に該当する場合は、将来の会議だけでなく過去の予定表アイテムについても会議通知メールが送信される場合があります。
さらに、大量の会議通知メールが発生した場合、Exchange Online のメールボックス送信制限(日次送信制限)に達する可能性があるため注意が必要です。
発生条件
ケース1:M365 から M365 への移行(ドメイン変更なし)
移行元・移行先でメールアドレスおよび会議参加者情報に変更がない場合は、通常、会議通知メールは送信されません。
ケース2:M365 から M365 への移行(ドメイン変更あり、または会議情報の変更あり)
以下のような変更が発生する場合、移行処理に伴って会議通知メールが送信される可能性があります。
- ドメイン変更などにより、SMTP アドレスまたは参加者のメールアドレスが書き換えられる場合
- Teams 会議 URL が書き換えられる場合 (FLYの移行ポリシーの設定)
- 削除同期によって会議のキャンセル処理が実行される場合 (FLYの移行ポリシーの設定)
これらのケースでは、内部参加者および外部参加者の双方へ会議通知メールが送信される可能性があります。
ケース3:Gmail から Exchange Online への移行
Gmail から Exchange Online へ予定表データを移行する場合は、Microsoft Graph API を利用して移行先 Exchange Online 上に新しい予定表アイテムを作成する必要があります。
そのため、ドメイン変更の有無に関わらず、会議通知メールが送信される可能性があります。
AvePoint の見解(2026/8/21 更新)
Microsoft Graph API は Microsoft が推奨する最新の連携方式ですが、2026 年 8 月時点では Exchange 移行に関する一部の機能差が残っています。特に、Microsoft Graph API では会議通知の送信を抑制する機能が提供されておらず、移行シナリオによっては大量の会議通知が送信される可能性があります。
そのため AvePoint では、当該制限に対する Microsoft 側の機能拡張が提供されるまでの間、Exchange 移行案件については EWS API の利用を推奨しています。
EWS API の継続利用方法については「Fly / Fly Server で EWS API を継続利用するための方法」セクションをご参照ください。
補足: Exchange Online における EWS 関連設定について
Microsoft Graph への移行が進む一方で、一部のシナリオでは移行期間中も EWS を利用する場合があります。
Microsoft は Exchange Online における EWS のアクセス制御方式について継続的に変更を実施しており、2026 年には EWSEnabled の評価方法変更や EWS アプリケーションの許可リスト機能 (EwsAllowedAppIDs) の追加が行われています。これらの設定状況によっては、Cloud Backup for Microsoft 365 や Fly などの EWS を利用する処理に影響が発生する可能性があります。
そのため、Microsoft Graph への移行対応とは別に、EWS を継続利用する必要がある場合は、Exchange Online における EWS 関連設定についてもあわせて確認することを推奨します。詳細は関連情報をご参照ください。
AvePoint 製品への影響と、お客様にお願いしたいこと
AvePoint が基盤となる移行作業を管理し、必要なアクションがある場合は随時ご連絡いたします。
要点まとめ
- 以下 3 製品をお使いのお客様は、Phase 1 (2026 年 2 月 9 日) 以降にアプリプロファイルの再承認または新規作成 が必要です。
- Cloud Backup for Microsoft 365
- Fly
- Opus
- 以下オンプレミス製品をお使いのお客様は、提供されるバージョンへのバージョンアップが必要です。
- Fly Server
- 対応期限は Phase 3 (2026 年 8 月 9 日) 適用前までに完了を推奨 します。※日程は変更の可能性があります。
- お客様の構成パターンにより対応手順が異なります。以下の判定表でご確認ください。
対応を実施しない場合の各種影響
必要な対応を実施しない場合、製品ごとに以下の影響が出る可能性があります。
- Cloud Backup for Microsoft 365
メールボックス関連のバックアップ/リストアが失敗します。 - Fly / Fly Server
メールボックス関連の移行やスキャンが失敗します。 - Opus
メールアイテムに対する情報ライフサイクル管理アクションが失敗します。
ストレージ最適化モジュールに影響はありません。
お客様のご状況 判定表
現在ご利用中の製品およびアプリプロファイルの種類によって、必要な対応が異なります。
以下の表で自分が該当するパターンをご確認ください。
対象製品
ご利用パターン
判定条件
必要な対応(概要)
クラウド製品
(Cloud Backup for Microsoft 365, Fly, Opus)
パターン A
AvePoint 既定アプリプロファイル
AvePoint が提供する既定(デフォルト)のアプリプロファイルを使用している場合。
※ 多くのお客様はこちらに該当します。
アプリプロファイルの再承認が必要です。
管理画面から簡単に再承認できます。
⇒ 詳細な対応手順へ
パターン B
カスタムアプリプロファイル
お客様が Entra ID で独自に作成したアプリ登録を使用している場合。
アプリに Microsoft Graph の権限を追加する必要があります。
⇒ 詳細な対応手順へ
パターン C
サービスアカウントのみ使用
アプリプロファイルを使用せず、サービスアカウント(ユーザー名+パスワード)のみで認証している場合。
アプリプロファイルの新規作成が必要です。
サービスアカウントのみの構成では Graph API に対応できません。
⇒ 詳細な対応手順へ
オンプレミス製品
(Fly Server)
パターン D
Fly Server を利用中
オンプミレスの Fly Server を利用し、テナントの [検出] や移行をしている場合。
8 月にリリース予定の Fly Server 4.13.5 にバージョンアップが必要です。
⇒ 詳細な対応手順へ
具体的な対応方法は以下をご確認ください。
パターン A (AvePoint 既定アプリプロファイル)
AvePoint アプリケーションの再承認が必要になります。
利用製品ごとの対象アプリケーションは、以下の通りです。※下記以外のアプリケーションの再承認は不要です。
また、再承認の方法については『AOS アプリプロファイル再承認手順』をご参照ください。
アプリ タイプ
サービス
更新日時
Cloud Backup for Microsoft 365 (すべての権限)
Cloud Backup for Microsoft 365
2026/2/8 以前のもの
Cloud Backup for Microsoft 365 (Exchange 権限)
Cloud Backup for Microsoft 365
2026/2/8 以前のもの
Fly
Fly
2026/2/8 以前のもの
Opus
Opus
2026/2/8 以前のもの
Microsoft 365(すべての権限)
Cloud Backup for Microsoft 365, Fly, Opus
※ いずれかを含む場合
2026/2/8 以前のもの
※ 更新日時が 2026/2/8 以降となっている場合でも、所定の再承認手順が完了していない場合は、あらためて再認証が必要となります。
1. AOS へ管理者アカウントでログインし、[システム監査マネージャー] から [ユーザー アクティビティ レポートのエクスポート] をクリックします。

2. [時間範囲の選択] に 2026/2/8 ~ 本日日付 となるように設定して、[エクスポート] をクリックします。

3. エクスポートされた Excel ファイルの A 列を「アプリの再承認」でフィルタリングして、対象アプリが表示されていれば、これ以上の再承認は不要です。


パターン B (カスタムアプリプロファイル)
新しい Graph 権限に関する下記のドキュメントに従い、Microsoft Graph の権限追加が必要になります。
※ 日本語版が公開され次第、ドキュメントリンクは更新されます。
アプリ タイプ
サービス
カスタム Azure アプリ
Cloud Backup for Microsoft 365, Fly, Opus
※ いずれかを含む場合
- Cloud Backup for Microsoft 365
- Fly
- Opus
- Opus – Required Permissions – Permissions for Custom Azure App をご参照ください。
※ 日本語ガイド準備中
- Opus – Required Permissions – Permissions for Custom Azure App をご参照ください。

パターン C (サービスアカウントのみ使用)
アプリプロファイルの新規作成が必要です。
サービスアカウントのみの構成では Graph API に対応できません。
アプリプロファイル作成方法については『AOS アプリプロファイル作成手順』をご参照ください。
パターン D (Fly Server を利用中)
2026 年 6 月 7 日以降:Fly Server 4.13.4 にバージョンアップが必要です。 (Kiosk / F1 / F3 ライセンスの移行に対応)
2026 年 8 月 9 日以降:Fly Server 4.13.5 にバージョンアップが必要です。 (すべてのライセンスの移行に対応)
移行スケジュール
Microsoft は EWS 廃止を段階的に進めており、AvePoint は Microsoft の EWS 廃止ロードマップに合わせ、EWS API から Microsoft Graph API へ段階的に移行しています。
Microsoft および AvePoint のスケジュールは以下の表で全体像を把握できます。
Microsoft スケジュール
時期
対象・内容
詳細・必要な対応
2026 年 6 月末 ごろ
2026 年 10 月 1 日
下記の一部ライセンスにおいて、他ライセンスよりも早いタイミングで EWS リクエストのブロックを開始予定
<対象ライセンス>
- Exchange Online Kiosk
- Microsoft 365 F1 / F3
- Office 365 F1 / F3
上記ライセンスに関する EWS API の停止時期が、2026 年 6 月末 から 2026 年 10 月 1 日 に変更されました。
FLY の 6 月リリースで自動的に Graph API に切り替わる部分については、特に製品の変更点はございません。
■ 2026 年 9 月末までの対応
2026 年 10 月 1 日以降も EWS API の利用を継続する場合、事前に以下の対応が必要です。
- M365 テナントにおける EWSEnabled 設定の確認および変更
- EWS API を利用するアプリケーションの許可リスト登録
※ Microsoft は、これらの対応を 2026 年 8 月末までに実施することを推奨しています。
※ 対応方法については、以下をご参照ください。
日本マイクロソフト記事 – Exchange Online で EWS の利用を制限する方法が変わります
AvePoint Japan 記事 – Exchange Online における EWSEnabled の挙動変更について
Microsoft Learn 記事 – Exchange での EWS に対するアクセスの制御
日本マイクロソフト記事 – Exchange Online EWS: 廃止期限が迫っています (7/27 追加)
2026 年 10 月 ~
上記以外のライセンスにおいても、Exchange Online に対する EWS リクエストのブロックを段階的に開始予定
■ 2026 年 10 月 1 日以降の挙動
2026 年 10 月 1 日以降、EWS API は原則として利用できません。
ただし、以下の条件を満たす場合に限り、EWS API の利用を継続できます。
- EWSEnabled = True に設定されていること
- 対象アプリケーションが許可リストに登録されていること
※ 対応方法については、以下をご参照ください。
日本マイクロソフト記事 – Exchange Online で EWS の利用を制限する方法が変わります
AvePoint Japan 記事 – Exchange Online における EWSEnabled の挙動変更について
Microsoft Learn 記事 – Exchange での EWS に対するアクセスの制御
日本マイクロソフト記事 – Exchange Online EWS: 廃止期限が迫っています (7/27 追加)
2027 年 4 月
Exchange Online に対する EWS を完全廃止予定
–
AvePoint スケジュール
フェーズ
時期
対象・内容
Phase 1
2026 年 2 月 8 日
(適用済み)
Microsoft Graph に必要な権限(スコープ)を追加
※ アプリプロファイル再承認作業を行うことで、AvePoint アプリに今後の更新に備えた最新権限を、あらかじめ付与することができます。
Phase 2
2026 年 6 月 7 日
(適用済み)
Kiosk / F1 / F3 ライセンスのメールボックスを対象に Graph ベース処理へ切り替え
Fly Server 4.13.4 をリリース (Kiosk / F1 / F3 ライセンスの移行に対応)
※ 製品別の主な影響については FAQ (Q.11) をご参照ください。
Phase 3
2026 年 8 月 9 日
(適用済み)
すべてのライセンスで API 切替を実装予定
Fly Server 4.13.5 をリリース (すべてのライセンスの移行に対応) ※ 8/28 リリース予定
2026 年 10 月からの全体廃止に余裕を持って対応(一部例外あり※)
Phase 4
2026 年 10 月 1 日 ~
(予定)
Microsoft 側で Exchange Online に対する EWS リクエストのブロックを段階的に開始
AvePoint としては、Phase 3 で対応完了予定
※ Phase 2 以降における「Fly / Fly Server で EWS API を継続利用するための方法」については、リンク箇所を随時更新いたします。
※ Phase 3 以降において、グループメールボックスは、Graph API が現時点でまだ対応していないため、こちらのグループメールボックス移行については、8/9 以降もEWSが引き続き利用されます。グループメールボックスについては、現在 Microsoft 社を含め調整中のため、情報が更新され次第、本ブログにてお知らせします。
※ Cloud Backup for Microsoft 365 については、Phase 3 (2026/8/9) のリリース時に Graph ベース処理への切替は実施されず、9月中旬までに切り替えを実施します。
Fly / Fly Server で EWS API を継続利用するための方法
以下は、Fly および Fly Server で「EWS API を引き続き利用したい場合」の設定方法です。
※ 長期的には Microsoft Graph への移行を推奨しております。ただし、2026 年 8 月時点では一部制限事項が存在するため、新規の Exchange 移行案件については EWS API の利用を推奨しています。
概要
Fly (SaaS) で EWS API を引き続き利用したい場合
期間
対応方法
Phase 2 ~ (6/7 ~ 8/8)
- 移行ポリシーにカスタム機能パラメーターを追加 (F1/F3/Kioskライセンスの移行のみ)
※ 移行ポリシーのパラメーターは、後段 詳細 をご確認ください。
Phase 3 ~ (8/9 ~ 9/30)
- 移行ポリシーにカスタム機能パラメーターを追加 (すべてのライセンスの移行)
※ 移行ポリシーのパラメーターは、後段 詳細 をご確認ください。
Phase 4 ~ (10/1 ~ 3/31)
- 移行ポリシーにカスタム機能パラメーターを追加 (すべてのライセンスの移行)
- M365テナントの設定値を事前変更
※ 移行ポリシーのパラメーターおよび、M365テナント設定値の変更については、後段 詳細 をご確認ください。
Fly Server で EWS API を引き続き利用したい場合
期間
対応方法
Phase 2 ~ (6/7 ~ 8/8)
- Fly Server 4.13.4 より前のバージョンを利用
Phase 3 ~ (8/9 ~ 9/30)
- Fly Server 4.13.5 (予定) より前のバージョンを利用
2026 年 8 月 28 日に Fly Server 4.13.5 をリリース予定※
Phase 4 ~ (10/1 ~ 3/31)
- Fly Server 4.13.5 (予定) より前のバージョンを利用
- M365テナントの設定値を事前変更
※ M365テナント設定値の変更については、後段 詳細 をご確認ください
※ AvePoint は 2026 年 8 月 28 日に Fly Server のアップデート(v4.13.5 予定) をリリースする予定です。
本アップデート適用後、Graph API に対応した Microsoft 365 テナントにおける Exchange Online 移行では、利用する API をお客様自身で制御することが可能です。Microsoft 365 テナント側の EWS 設定を管理し、かつ移行ポリシーの以下のパラメーターを使用することで、利用する API を選択できます。
UseGraphMode=False
Microsoft による EWS の段階的な無効化が 2026 年 10 月 1 日 から開始される予定のため、対象のお客様は 2026 年 8 月 28 日リリース予定の Fly Server アップデートの適用をご検討ください。
詳細な対応方法は、下記 詳細 をご確認ください。
■ 現在の推奨構成について(2026/8/21 更新)
Microsoft Graph に関する既知の制限事項(会議通知の送信抑制不可)を考慮し、AvePoint では新規の Exchange 移行案件については引き続き EWS API の利用を推奨しています。
Exchange を移行元または移行先として利用する新規移行案件でEWS API を利用する場合は、移行ポリシーへ以下 2 つのカスタム機能パラメーターを設定してください。
UseGraphMode=False
EnableGraphModeForInvalidLicense=false
詳細
■ Phase 2 ~(2026 年 6 月 7 日 ~)
- Kiosk / F1 / F3 ライセンスを割り当てられたユーザーのメールボックス移行について
引き続き EWS API を使用するために、移行ポリシーに以下のカスタム機能パラメーターを追加してください。EnableGraphModeForInvalidLicense=false※下図参照
この設定を適用した移行ポリシーを使用することで、適用された移行プロジェクトでは EWS API が引き続き有効のまま移行を実行することが可能です。
本設定は、いつでも実施が作業ですが、これらのライセンスを持つメールボックスの移行が進行中のお客様の場合、利用 API が Graph API に自動で切り替わる 2026/6/7 以前に実施することを推奨します。

- Kiosk / F1 / F3 ライセンス以外のメールボックス移行について
引き続き、EWS API を利用可能です。
※ Phase 3 以降において、グループメールボックスは、Graph API が現時点でまだ対応していないため、こちらのグループメールボックス移行については、8/9 以降もEWSが引き続き利用されます。グループメールボックスについては、現在 Microsoft 社を含め調整中のため、情報が更新され次第、本ブログにてお知らせします。
Fly Server 4.13.4 より前のバージョンをご利用ください。
※ Fly Server 4.13.4 では、Kiosk / F1 / F3 ライセンスを Graph API で移行するための機能に対応します。
■ Phase 3 ~ (2026 年 8 月 9 日 ~ )
引き続き EWS API を使用するために、移行ポリシーに以下のカスタム機能パラメーターを追加してください。UseGraphMode=falseEnableGraphModeForInvalidLicense=false ※下図参照
この設定を適用した移行ポリシーを使用することで、適用された移行プロジェクトでは EWS API が引き続き有効のまま移行を実行することが可能です。
本設定は、いつでも実施が作業ですが、利用 API が Graph API に自動で切り替わる 2026/8/9 以前に実施することを推奨します。

※ Phase 3 以降において、グループメールボックスは、Graph API が現時点でまだ対応していないため、こちらのグループメールボックス移行については、8/9 以降もEWSが引き続き利用されます。グループメールボックスについては、現在 Microsoft 社を含め調整中のため、情報が更新され次第、本ブログにてお知らせします。
Fly Server 4.13.5 (予定) より前のバージョンをご利用ください。
※ Fly Server 4.13.5 では、すべてのライセンスのメールボックスを Graph API で移行するための機能に対応します。
※ Fly Server 4.13.5 で引き続き EWS API を利用する場合は、移行ポリシーで UseGraphMode=False を設定してください。
■ Phase 4 ~ (2026 年 10 月 1 日 ~ 2027 年 3 月 31 日)
引き続き EWS API を使用するために、移行ポリシーに以下のカスタム機能パラメーターを追加してください。UseGraphMode=falseEnableGraphModeForInvalidLicense=false ※下図参照
この設定を適用した移行ポリシーを使用することで、適用された移行プロジェクトでは EWS API が引き続き有効のまま移行を実行することが可能です。
本設定は、いつでも実施が作業ですが、利用 API が Graph API に自動で切り替わる 2026/8/9 以前に実施することを推奨します。

※ Phase 3 以降において、グループメールボックスは、Graph API が現時点でまだ対応していないため、こちらのグループメールボックス移行については、8/9 以降もEWSが引き続き利用されます。グループメールボックスについては、現在 Microsoft 社を含め調整中のため、情報が更新され次第、本ブログにてお知らせします。
「M365 テナントにおける EWSEnabled 設定の確認および変更」と「Fly を許可リストへ登録」は、以下のテナントで設定が必要です。
- Gmail to Exchange Online の場合 ⇒ 移行先テナント
- Exchange Online to Exchange Online の場合 ⇒ 移行元テナントと移行先テナント
- Exchange Server to Exchange Online の場合 ⇒ 移行先テナント
設定方法の参照リンク
日本マイクロソフト記事 – Exchange Online で EWS の利用を制限する方法が変わります
AvePoint Japan 記事 – Exchange Online における EWSEnabled の挙動変更について
Microsoft Learn 記事 – Exchange での EWS に対するアクセスの制御
Fly Server 4.13.5 (予定) より前のバージョンをご利用ください。
※ Fly Server 4.13.5 では、すべてのライセンスのメールボックスを Graph API で移行するための機能に対応します。
※ Fly Server 4.13.5 で引き続き EWS API を利用する場合は、移行ポリシーで UseGraphMode=False を設定してください。
「M365 テナントにおける EWSEnabled 設定の確認および変更」と「Fly を許可リストへ登録」は、以下のテナントで設定が必要です。
- Gmail to Exchange Online の場合 ⇒ 移行先テナント
- Exchange Online to Exchange Online の場合 ⇒ 移行元テナントと移行先テナント
- Exchange Server to Exchange Online の場合 ⇒ 移行先テナント
設定方法の参照リンク
日本マイクロソフト記事 – Exchange Online で EWS の利用を制限する方法が変わります
AvePoint Japan 記事 – Exchange Online における EWSEnabled の挙動変更について
Microsoft Learn 記事 – Exchange での EWS に対するアクセスの制御
EWS API と Graph API における差異
EWS API と Graph API における差異については、以下をご参照ください。
最新情報 2026 年 8 月時点
■ Fly (SaaS) を利用した Exchange Online 間の移行について
Microsoft Graph APIは、メール、予定表、連絡先、共有メールボックス、リソース メールボックス、配布リストなど、主要なExchange Onlineオブジェクトの移行に対応しています。一方、APIの仕様上、現時点ではEWS APIを使用した移行と一部の機能差があります。
主な差異は以下の通りです。
※ 下記表は最新情報ではない場合があります。最新情報は下記リンクよりご確認をお願いいたします。
対象
EWS API
Graph API
主な差異・注意点
Microsoft 365 グループ メールボックス
対応
未対応
Graph API を使用した移行では、Microsoft 365 グループ メールボックスは移行できません。
非アクティブなユーザー メールボックス
対応
未対応
EWSでは対応していますが、Graph APIでは非アクティブなメールボックスはサポートされません。
アーカイブ メールボックス
対応
一部制限あり
Graph APIでは、移行先アーカイブ メールボックスでの新しいフォルダーの作成および競合アイテムの削除がサポートされません。
オートコンプリート リスト
一部制限あり
未対応
EWSでは条件付きで移行できますが、Graph APIでは移行できません。
Microsoft 365 グループのメールボックス委任
一部制限あり
未対応
EWSでは「メールボックス所有者として送信する」「代理人として送信する」権限を移行できますが、Graph APIではMicrosoft 365 グループの委任はサポートされません。
メールの秘密度ラベル
一部制限あり
一部制限あり ※
Graph APIでは秘密度ラベルの削除のみサポートされます。また、移行元がアーカイブ メールボックスの場合はサポートされません。
EWSでは別の条件・制限が適用されます。
特に、Microsoft 365 グループ メールボックス、非アクティブ メールボックス、アーカイブ メールボックス、オートコンプリート リストを移行する場合は、移行前に対応状況をご確認ください。
■ Graph API 未対応オブジェクトに関する補足
Microsoft Graph API は継続的に機能拡張が行われていますが、2026 年 7 月時点では、一部の Exchange Online オブジェクトについて Graph API による移行・データ操作がサポートされていません。
特に、Microsoft 365 グループ メールボックス および パブリック フォルダー は Graph API の対象外となっており、Microsoft も今後対応予定の機能として公開しています。また、アーカイブ メールボックス についても一部機能に制限があります。
このため、Fly、Fly Server、および AvePoint Cloud Backup for Microsoft 365 では、Graph API が対応していない機能やオブジェクトについて、引き続き EWS API を利用します。お客様環境のその他の Exchange Online データの処理を Microsoft Graph API に移行済みの場合でも、以下のオブジェクトまたは機能では EWS API が使用されます。
- Microsoft 365 グループ メールボックス
- パブリック フォルダー
- アーカイブ メールボックスの一部操作
Microsoft がこれらの機能に対する Microsoft Graph API のサポートを提供した後は、AvePoint 製品においても順次 EWS API から Microsoft Graph API への移行を進める予定です。
■ EWS 廃止スケジュールとの関係
上記オブジェクトの処理は、Microsoft が発表している EWS 廃止スケジュールの影響を受けます。
Microsoft 365 グループ メールボックス、パブリック フォルダー、またはアーカイブ メールボックスの一部機能(フォルダー作成や競合アイテム削除など)を利用している場合、2026 年 10 月 1 日以降も EWS を利用するためには、テナントレベルで EWS の利用を許可する設定が必要となります。
また、2027 年 4 月 1 日には EWS が完全に無効化される予定です。これらのオブジェクトを利用している場合は、Microsoft による Graph API 対応状況を継続的に確認するとともに、必要に応じて AvePoint サポートへご相談ください。
なお、Microsoft 365 グループ メールボックスおよびパブリック フォルダーに対する Microsoft Graph API のサポートは Microsoft により今後対応予定の機能として公開されていますが、本記事公開時点では提供時期は発表されていません。
各オブジェクトおよびプロパティの最新の対応状況については、Fly ユーザーガイド をご確認ください。
背景情報(詳しく知りたい方向け)
EWS 廃止の概要
Exchange Web Services(EWS)は、Exchange Online のメールボックスデータにアクセスするためのレガシー API です。 Microsoft は 2024 年に EWS の廃止を正式に発表し、今後は Microsoft Graph API にすべてのアクセスを統一する方針を示しました。
EWS は長年にわたりメールのバックアップ・移行・管理ツールに利用されてきましたが、 セキュリティとパフォーマンスの観点から、よりモダンな Graph API への移行が求められています。
Microsoft Graph API とは
Microsoft Graph は、Microsoft 365 のさまざまなサービス(Exchange Online、SharePoint、Teams、OneDrive など)に統一的にアクセスできる RESTful API です。 OAuth 2.0 ベースの認証に対応しており、よりきめ細かいアクセス権限制御と高いセキュリティを実現します。
セキュリティ強化の背景
従来の EWS ではサービスアカウント(ユーザー名+パスワード)による認証が一般的でしたが、 この方式では認証情報の漏洩リスクが課題でした。 Graph API への移行により、アプリケーション単位の OAuth 認証が標準となり、 お客様のテナントセキュリティが強化されます。
よくある質問(FAQ)
A. 影響を受ける製品と、その影響については以下の通りです。
- Cloud Backup for Microsoft 365
メールボックス関連のバックアップ/リストアが失敗します。 - Fly / Fly Server
メールボックス関連の移行やスキャンが失敗します。 - Opus
メールアイテムに対する情報ライフサイクル管理アクションが失敗します。
ストレージ最適化モジュールに影響はありません。
上記以外の製品は影響を受けませんので、本件に関する通知やブログ記事についてはご放念ください。
A. 以下の対応をお願いいたします。
- 利用中の AvePoint 製品を確認
- 影響を受ける (= EWS を利用している) AvePoint 製品があるか確認
- 対象の場合、AOS 管理画面から アプリプロファイルの再承認を実施
これらは今すぐ必要なものではないですが、Microsoft の廃止計画までに必ず実施してください。
これら以外のアクションが必要になった場合、通知によって必要アクションを提示します。
A. いいえ、本件は Exchange Online のみが対象です。例えば、 Cloud Backup for Microsoft 365 が Exchange Online をバックアップ対象にしている場合には、影響があります。
A. いいえ、Microsoft の廃止計画は 10 月からとなる予定です (※) 。
それまでに、AvePoint の提供情報に従って、アプロプロファイルの再認証を実施してください。これら以外のアクションが必要になった場合、AOS の通知によって必要アクションを提示します。
※ Kiosk / F1 / F3 ライセンスの廃止時期は 6 月末予定です。
Kiosk / F1 / F3 ライセンスに関する EWS API の停止時期が、2026 年 6 月末 から 2026 年 10 月 1 日 に変更されました。
FLY の 6 月リリースで自動的に Graph API に切り替わる部分については、特に製品の変更点はございません。
※ AvePoint は Microsoft のタイムラインに余裕をもって対応するため、8/9 に API を切り替える予定です。
A. 2026 年 8 月 9 日までに実施してください。
ただし以下のライセンスをご利用の場合は 2026 年 6 月までの対応が推奨されています。
- Exchange Online Kiosk
- Microsoft 365 F1
- Office 365 F1 / F3
A. Microsoft が公開している公式ガイダンスに基づき、Graph で対応可能な領域から順次移行します。Microsoft は機能差のリストを公開し、積極的に解消を進めており、AvePoint は Microsoft と連携し、実装を適切に誘導します。
A. いいえ、再認証によってサービスが停止などの影響は発生しません。
また、既存機能は再認証なしでも当面は動作しますが、本件に関する将来の更新に備えて事前に実施することを推奨しております。
A. これらの権限は、従来 EWS で行っていたメール・フォルダ・アーカイブ・バックアップ処理を Graph API で実現するために使用されます。権限追加は仕様上必須となります。
A. API 移行は機能・性能ともに現行版を維持することを最優先方針として進めています。
詳細なテスト結果に基づいて機能を段階的に完成させ、それに応じたパフォーマンステストも実施していく予定です。
A. 「Fly / Fly Server で EWS API を継続利用するための方法」セクションをご確認ください。
A. 製品別の主な影響は以下の通りです。
※ 以下は、お客様にお願いしたいこと(現時点)に記載の「AvePoint アプリの再承認」を実施済みの前提となります。未実施の場合は、お早めにご対応ください。
Fly
- 対象ライセンスのメールボックス移行では、自動的に Graph API が利用されます。
- それ以外のメールボックス移行は、引き続き既定で EWS を使用します。
- 必要に応じて、EWS が完全廃止されるまでは一時的に EWS を継続利用する設定も可能です。
※ 具体的な利用方法は「Fly / Fly Server で EWS API を継続利用するための方法」セクションをご確認ください。
Cloud Backup for Microsoft 365
- 対象ライセンスが存在する場合、Cloud Backup では Graph API を利用する動作に切り替わります。(対象ライセンスが適用されたユーザーのメールボックスだけではなく、テナント中のすべてのメールボックスが全部対象になる)
※ Graph API と EWS API の並行稼働となるため、すべてのオブジェクトに対応します。 - 切り替え後、最初の増分バックアップは通常より時間がかかる可能性があります。
- 追加設定は不要ですが、Graph API 権限への同意が必要です。
Opus
- Graph API への切り替えは自動適用ではなく、顧客側で有効化・管理します。
- 業務影響を抑えるため、まずは一部メールボックスで検証し、段階的に展開することが推奨されます。
- Opus の「情報ライフサイクルモジュール」で Exchange Online メールボックスをコンテンツソースとしてご利用されているお客様にのみ影響があります。「ストレージ最適化」「検出と分析」モジュールを利用のお客様には影響がありません。
補足
Microsoft は、対象ライセンスに対する EWS アクセスを 2026 年 6 月末までに停止予定です。
AvePoint はそれに先立ち対応を進めることで、スムーズな移行を図ります。
Kiosk / F1 / F3 ライセンスに関する EWS API の停止時期が、2026 年 6 月末 から 2026 年 10 月 1 日 に変更されました。
FLY の 6 月リリースで自動的に Graph API に切り替わる部分については、特に製品の変更点はございません。
対象のアプリプロファイルが再承認されているかどうか不明の場合は、対象アプリが再承認済みかどうかを確実に確認する方法 を参照してご確認ください。
AvePoint のお約束
- 事前通知
必要な操作がある場合は、十分な猶予をもってご案内します。 - 製品内ガイダンス
操作が必要な場合、製品内で分かりやすく案内します。 - 継続的な情報提供
Microsoft および AvePoint の最新情報を随時公開します。
特定の環境についてご質問がある場合は、サポートチームへお問い合わせ または アカウントチームまでお問い合わせください。
参考リンク
- Microsoft Learn — EWSの非推奨に関する詳細
- Microsoft 365 Developer Blog — EWS廃止について
- EWS Retirement in Exchange Online: What It Means for AvePoint Customers
- Keeping You Ahead: An Update on the EWS to Microsoft Graph Transition ※ 2026/2/12 追加
- Exchange Online EWS:廃止期限が迫っています | Japan Exchange & Outlook Support Blog ※ 2026/6/5 追加
- 現場レポート:EWS 廃止前に行う EWS アプリ利用状況の確認と対策 | Japan Exchange & Outlook Support Blog ※ 2026/6/5 追加
- Microsoft EWS Retirement: AvePoint August 2026 Updates | AvePoint ※ 2026/7/31 追加