サプライチェーンを経由したサイバー攻撃や取引先からの情報漏えいなど、1社のセキュリティ対策だけでは防ぎきれないリスクが高まっています。
こうした背景を受け、経済産業省では、企業のセキュリティ対策状況を共通の基準で評価・可視化する「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度(SCS評価制度)」の制度整備が進められています。
今後、取引先から一定水準のセキュリティ対策を求められる企業にとって、「制度の内容を理解する」だけではなく、要求事項を自社のIT環境や日々の運用にどう落とし込むのかが重要になります。
では、Google Workspaceを利用している企業では、何を確認すればよいのでしょうか。
たとえば、重要な情報に誰がアクセスできる状態なのか、社外への共有や不要になった権限を継続的に把握・見直せているのか。
さらに、ランサムウェアやアカウント侵害、誤操作などによってデータが失われた場合に、必要なデータを復旧し、業務を再開できる状態になっているのか。
Google Workspaceにはさまざまなセキュリティ・管理機能が備わっていますが、SCS評価制度への対応を考える際には、「機能があるか」だけではなく、それらを自社のルールとして適切に運用し、必要な対策を継続できているかという視点も欠かせません。
本セミナーでは、SCS評価制度が検討されている背景や制度の概要、押さえておきたい要求事項を整理。
そのうえで、要求事項をGoogle Workspaceの実際の運用に置き換えながら、「自社では何を確認し、どのような対策を検討すべきなのか」を具体的に解説します。
制度対応のためだけに新しい対策を考えるのではなく、SCS評価制度をきっかけに、現在のGoogle Workspace環境に潜むリスクや運用上の課題を見直すことも本セミナーのテーマです。
「SCS評価制度について情報収集を始めたい」「自社にどこまで関係するのか知りたい」「Google Workspaceでは具体的に何を確認すればよいのか分からない」という方に、制度への対応を考え始める第一歩としてご参加いただきたいセミナーです。
こんな課題をお持ちの方におすすめ
- SCS評価制度について、自社にどのような対応が求められるのか分からない
- SCS評価制度の要求事項を、Google Workspaceの運用にどう落とし込めばよいか分からない
- Google Workspaceの現在のセキュリティ対策で、要求事項に対して何が不足しているのか整理できていない
- Google Driveの外部共有やアクセス権限を、継続的に把握・見直す運用ができていない
- インシデント発生時のデータ復旧や業務再開まで含めた対策に不安がある
- 制度開始に向けて、まず何から準備・情報収集を始めるべきか知りたい
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